マンハッタンズの80年までのベスト。どの曲もボーカリストのジェラルド・アルストンのちょっとハスキーな澄み切ったリードボーカルとボーカルを生かす抑えめのオーケストラ、ウイリアム・ラヴェットの超低音のヴォイス、そしてコーラスワークと、うっとりとすること間違いなし。夜のドライブニュージックのお供になること間違いなしのCDです。
買って気がついたのですが、実はこのCDには34曲入ってます。
CDケースの裏、公式HPにも載っていませんでした。
34曲目
曲名:聖チェリーヌ学院 校歌
時間:1:37(音が鳴るのが開始から33秒後)
オルガンの音ですかね・・・。
少し残念なのが、4曲目の『イイなぁ☆FEVERたいむ!!』の歌詞が書いてなかった事です。
それでもこのCDには大満足なので星5つです♪
有志で集まってお別れ会にコーラスをしようと思い購入。
価格の割りに曲数が多いのと、懐かしい定番物から最近の曲まで
合唱に編曲されているのが魅力ですが、
その分、1曲の長さが短く特に伴奏は簡易な印象を否めません。
(音楽の授業での合唱や、校内の合唱コンクール、卒業式などがターゲットだからなのかも。。。)
特定のお気に入り曲をトコトン素敵にハモリたいなら、
曲数が絞り込まれたもっとお高めの楽譜をお勧めします。
もし44タイトル一括購入でしか12cmシングルが楽しめないのであれば、これは明らかに拷問に近い商業主義ですが、 実際には、1枚1枚分けて購入することが可能だし、私みたいにちょこちょこっとだけ買いたい人は3枚だけ買ってTシャツキャンペーンに応募できるし、全部買いたい人は、全部買って、スペシャルなBOXやバッグをゲットすればいいのではないでしょうか。 とにかく、全部買うにはこの持ち運びできるパッケージが大変いいと思います。
レコーディングに専念する名目でテレビ出演を止め、毎月1枚シングルを発売するという偉業(?)に挑戦したサザン。 その第1弾シングルがこれになります。 横浜を舞台にした3連バラードですが、地味ながらファンには人気の1曲です。 カップリングはアルバム『タイニイ・バブルス』に収録されていますが、エンディングが異なる別バージョンになります。
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