「時間よ、戻れ」が気に入ったので、レビューします。
私はお笑いはたまに見る程度なので、お笑いについてはど素人ですが、お芝居(舞台観劇)などは好きです。
このやりすぎフェスタはお笑い要素も含ませつつ、メインはお芝居らしいと聞いたので今回視聴しました。(vol,1〜3まであったので、とりあえず1から…)
物語の内容に触れてしまう、結末を匂わせる内容が書かれていることがあります。
!未視聴の方、ネタバレが嫌な方は見ないのをお勧めします!
[時間よ、戻れ]の座長はフルーツポンチのお二方。
舞台は銀行で、時間がテーマのお芝居です。
タイムパラドックスなどが好きな方はタイトルを見て「お!」と思うのではないでしょうか。
本来こういうテーマのものは、ドラマや映画など、映像の方がやりやすいと思うのですが、舞台でもなかなか面白いものがありますよね。
この舞台、序盤はゆるい感じでちょっと引き込みは弱いですが、中盤からの流れで一気に面白くなってきます。
最後まできちんと見るのがお勧めです。
舞台ならでは…というべきか、序盤はセリフの噛みがちょっと多いかなと感じましたが(特に鬼奴さん)、そこは芸人さん。笑いのほうに持っていっていたのでそこまでは気にしませんでした。
まぁ、噛まないのが一番なのですが…^^;
メインテーマである時間を繰り返すという流れが何回かあり、毎回同じ場面から始まるのですが、その都度ちょこちょこと展開が変わっておりダレる感じはしませんでしたね。
ラストシーンの村上さんと亘さんのやりとりは必見です。
このシーンが舞台で一番の見どころでしょうね。
ただ結末はダーク、どちらかというとバッドエンドだと思いますので、そういう結末が苦手な方はラストでこの作品への評価が変わってしまいそうです。
*視聴者に結末を委ねるグレーな感じの終わりではなく、きっちりとオチはついています。*
私はとても好きな終わり方でしたので、非情に満足しました。
あえて不満を言うとすれば、このやりすぎフェスタの舞台はどれも1時間弱ほどらしいので、個人的にはもう少しお時間があってもいい感じがしました。
お芝居で1時間は短いですよね。2時間、せめて1時間半欲しい。
あと、舞台後半で流れでキャストの皆さんが一発ギャグ的なものをするのですが、そこのシーンがちょっと長いかな…と思います。
私があまりお笑いの舞台に慣れていないのもあるのでしょうが、もうすこし短くてもいいかなと感じました。
芸人さんの演技は上手い人、普段の本人そのもの(笑)という感じの人…といましたが、MVPをつけるとしたら、フルーツポンチの亘さんです。
フルーツポンチってバラエティとかで見たりすると、村上さんの方が印象が強いのですが、今回のお芝居は美味しいところを亘さんが持っていったなと思いました。
高めの声質で、可愛らしい後輩という感じの亘さんのラストでの演技はギャップがあります。
まさしく狂気ですね。
ラストシーンは本当に生で見てみたい!と思いました。
お値段も普通の舞台のDVDに比べたら安価ですので、お勧めです。
説明:
放送の始まったTVアニメも好評なライトノベル『ベン・トー』のコミカライズ。
原作を小説の著者が。
作画を小説で挿絵を担当するイラストレーター自らが担当した真の純正品。
そして物語は、高校に入りたての一年生だった槍水仙が、初めて出くわした半額弁当争奪戦に刺激され、その戦場へと身を投じ狼の仲間入りを果たすまでが描かれる。
さて、ゼロの名が差すとおり、時系列を過去に置き仙がHP部(現・同好会)に入部するまでのプロローグが描かれる本作。
仙の狼としての生い立ちを知ることができると同時に、小説では佐藤たちの先輩としての振る舞いを崩さない彼女の違った一面が見られる。
内容としては、X.5でナンバリングされる小説の短編集に収録されても遜色ないようなものだと言える。
また、序盤は先達者としてウィザードこと金城が仙に対し、半額弁当争奪戦のいろはを説く展開が盛り込まれている。
そういった観点では、アニメを皮切りに本作に興味を持たれた方が一番得を出来るかも知れない。
ただ一方で、小説6巻で初出となる人物が物語に深く関わっており、この面から見た場合は、やはり原作ファンへのサービスといった色合いが強くなる。
重ねて言えば、柴乃さんはあくまでもイラストレーターであり、漫画家ではない。
今回のコミカライズが漫画の初挑戦ということもあり、本人の弁にもある通りまだまだ漫画としてはいたらない点も少なくない。
とりわけほとんどの頁・コマが人物のみであり、およそ背景というものがないのは見る人によっては辛い評価となるだろう。
以上を踏まえると、これ単体をひとつの漫画として見ると腹八分目であるが、ファンサービスとしては大いに腹を満たしてくれる作品だ。
興味がある方は、集英社マンガネット「S-MANGA.NET」で第1話をほぼ終わりまで(微妙に全部ではない)試し読みすることもできるので、まずはそちらを読んでみると良いだろう。
ちなみに本作は読み切り企画であり、この物語はこれでおしまいである。
両タッグによる漫画化は、現在は別企画を連載中。
3DS版からプレイしています
良い所は皆さん書かれていらっしゃるので割愛
歩数計を使い歩いた分アイテムがもらえるというのは地味に嬉しいです 歩数稼ぎのために、ちょっと外に出るときも3DSを持ち歩いて 偶然すれ違った人もこのソフトをやっていたときは感動しました 田舎だからでしょうか、すれ違うこと自体あまり無いので…
いつまで育ててもずっと子犬のままというのは、可愛い反面逆に怖い気もします 死の概念は無しでいいので、大人になった愛犬を見たい そこまで育てることができるなら、文句なしの5点です
同じ毎日やる系のソフトにどうぶつの森やラブプラスなどがありますが、 そちらはなんだかんだで季節や月ごとにイベントがあり飽きづらいのに対し こちらはただただ毎日エサやって風呂入れて散歩連れてって大会に出て…の繰り返しなので 毎日やる系のソフトが好きな人でも、合う合わないがあると思います
自分のようにペットが飼いたいけど、アレルギーやペット禁止物件住みなどの問題があって無理! で、飽きっぽくない人向けです
タイトルとは正反対のことを書くと私が受け取ったのはMLCでした…
しかし、以前トランセンドのSDが写真をすべて吹き飛ばしたことがあったので、
そういう面でも国内ブランドのSDには安心感があると思います。
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CrystalDiskMark 3.0.1 x64 (C) 2007-2010 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
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* MB/s = 1,000,000 byte/s [SATA/300 = 300,000,000 byte/s]
Sequential Read : 19.230 MB/s
Sequential Write : 17.233 MB/s
Random Read 512KB : 19.065 MB/s
Random Write 512KB : 1.914 MB/s
Random Read 4KB (QD=1) : 4.444 MB/s [ 1085.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=1) : 0.044 MB/s [ 10.7 IOPS]
Random Read 4KB (QD=32) : 4.600 MB/s [ 1123.0 IOPS]
Random Write 4KB (QD=32) : 0.047 MB/s [ 11.6 IOPS]
Test : 500 MB [I: 0.0% (0.0/14.9 GB)] (x2)
Date : 2011/09/16 20:31:41
OS : Windows 7 Home Premium Edition SP1 [6.1 Build 7601] (x64)
先週充電式の草刈機を買ってがっかりだったので買いなおしました。
これまではお年寄りの方に草取りに来ていただいてました。1回あたり3万から5万円かかってましたが、草取りをしてくれるお年寄りが減ってきており、この先どうしようかと考えた結果草刈機を購入することにしました。そうは言っても本格的なものにいきなり手を出すのはコワいので、プラスチックの刃ということで購入してみました。手で取るようにはきれいにはなりませんが、短くなってくれれば十分です。替え刃がワンセットとゴーグルが付いているのは親切だと思います。
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