「クラシックはほとんど聴かない」という方でも、
耳馴染みのある曲ばかりなので、すんなり入っていけると思います。
同時リリースされた「古川展生ベストコレクション-クラシック-」
と合わせて聴くと、古川さんのジャンルにとらわれない
幅の広さを実感することができます。
長女一家、長男一家、次男一家、独身の三男、それぞれを囲む人々や家族の中のあれこれ、そしてお互いの家族のかかわりなどがコミカルに丁寧に描かれている。リュ・シウォンが長男一家の一人息子で、甘えん坊で少し頼りなくて仕事もちょっといい加減な、でも時々ひょこっといいことを言ったり優しいところを見せる青年の役。いつも王子様のように素敵なリュ・シウォンが(とくに「真実」のとき)ごくごく普通の、というより少し困ったさんな役どころで、これがとっても可愛くていい。
ストーリーも出だしは少しペースが遅いように思ったが、どんどんテンポがよくなってかなり面白い。登場人物一人ひとりがこの先どうなるのかと気になるくらい魅力的でいい。
この作品はとっても良いと思います。 なんといっても、過去のドラマの主題歌を集めたもの。 なんとなく耳に残ってた歌詞を思い出させてくれ、 とってもいい気分になれます。そう言った意味でもいい作品です。 本当に、買う価値のあるCDだと思います。
宮澤さんの声とにかく好きなんです☆
澄んだ高音が耳に優しくて、いつもうっとり♪
アニメの主題歌ってところへの挑戦というか
聴いてみてホントにぴったりだなぁって思いました。
アップテンポで元気のでる曲!おすすめです。
あと個人的にはteam-Fの歌も好きになりました。
もっと違う曲聴いてみたいな。期待です。
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