本書は「できる人」の極意であり、齋藤メソッドの集大成・決定版である。 今まで齋藤氏が公開してきた能力向上の技術、話す力・発想力・恋愛力・呼吸法などをポイントを説明し、著名人との対談でうまくメソッドを裏付けている豪華本である。なんとも贅沢な内容で、廉価である。 能力向上を目指す方は一家に一冊は置いておきたいものである。
目下、実践中!です。昨年の夏に買って以来斜め読みしたまま全く実行しませんでした、テキトーに良いとこどりした部分しか。でもやっぱり痩せません。それであるきっかけから、先月中旬より、ほぼ本の通りに、昼は肉、夜は魚をずぅーっと続けましたら、一ヵ月でなんと2kg!それもマヤカシの減量ではなくて完全なものです!マヤカシというのは、以前の、たまに少し食べないと痩せてやったぁと喜びますが、また食べると戻りますよね?そういう類のものではなく、確実な2kgです!体脂肪も減ります。ただこの本にあるような朝食の白湯とフルーツはなかなか出来ません。白湯って…。だから昼までお茶を飲んで過ごす感じです。朝もきちんとやったらもっと痩せるのかな? とにかく私が一番続けられて、本当に効果が出た手法です。この方の他の本も読みたいです。
日本もやっとここまできたか〜!(上から目線でスミマセン…)
女性の視点からでしか撮り得ない先進的なドキュメンタリー。
何だか同性として嬉しくなってしまいましたヨ。
中村うさぎさんの自分に真直ぐすぎる言動に勇気がもらえます。
「女のホンネ」をぜひ男性の方々にも観てもらいたいですね。
くらたま本人はモテ男と結婚したつもりらしいが、客観的に見たらあまりにも痛すぎ。
相手の男は「だめんず」を通り越した、ただのクズとしか思えない。
まあ昔はSEX相手としてはよかったのかもしれないが、いまやただの絞りカスでしょう。
でも痛さのインパクトが強かったので星4つ。
現実逃避していた妙齢の未婚女性たちが現実に目を向け、 (人によっては)0から婚活を始める過程をロールプレイング方式で展開している。
面白かったのが、彼女たちのちょっとした不用意な言動と、 それに対する−●点という点数づけ。 そして、なぜそれが婚活ではダメなのかという理由。
このしくじりが、結構自分がしでかしていたことばかりだったので (もちろん自分では良かれと思ってやっていた…)、 ショックと恥ずかしさで死にたくなりましたが、 男性たちから二度とメールが来なくなった理由が解明されたのは良かったです。
今もまだ婚活中なので、反面教師としてこの本を役立たせるつもりです。
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