やり始めて半年がたった。私は、連邦を選んだ。初心者にとっては垣根の高いゲームだ。階級が中尉に上がるまでは勝負にならない。プレースタイルは一日中やる任務派、一日一時間ほどの野戦派に分かれ順位を競う。ゲーム自体は少し物足りないが、やはりガンダム好きの仲間がチームを作りチャットできるのが一番いい。チームに入って編制や成長ポイントの振り方を聞いたほうがいいだろう。ブログを持ってブログ仲間を作るのも楽しい。ただ、中古売買を認めていないのと体験版がないのが痛い。
ダウンロード版でスタートした自分はゲームのマニュアルのようなものが全く無く、ゲーム内のチャットとアマゾンで見つけたこの本のみが頼り(近所の本屋ではゲーム自体のスタートが古い為か攻略本全く見つからず)
さすがにMSのデータに今日現在(2008年)では古さを覚えるが、基本的は作戦の立て方、パイロットの育て方、部隊の編成等は今でも基本中の基本としてとても有効に使える
GNOを始めるのであれば、(今後ますます入手が困難になるだろうから)手に入れておくべき本だろう
今年の1月から、このゲームをやらせていただいてます^^
タイトルの通り、毎日が楽しみです^w^
毎日、パソコンを開けるたびに
自分の部隊が成長している楽しみ
戦況が変わっている楽しみ
自分達で作る、新しい歴史
アムロやシャア達と戦える楽しみ
突然、自分のパイロットがニュータイプ覚醒している驚き
階級を上げるやり甲斐
週一で行われる、大規模戦闘(ソロモン攻防戦・オデッサの戦いなど)
毎週増える、MSの開発プラン
毎日が変化の連続です^w^
自動で進行されるゲームシステムのいい所ですね^^b
このゲームには、育てる楽しみがありますね^w^
子の日々の成長を喜ぶ親の気分です^^(僕はまだ19の餓鬼だけどw)
私にとって、非日常を味わえる唯一の楽しみです^w^
人によって、はまる・はまらない あると思います。
ここには書ききれない、悪い所もあります。
僕にとっては、最高のゲームですがw
このゲームには、お試しがあるので 興味のある方は公式HPのお試しをやってみるといいかもですね^^b
勝利の栄光を君に^^b
…という神懸かり的タイミングの一冊。2010年度のピュリッツァー賞初めコレでもかという数の賞を受賞し、ベストセラーになり、これが処女出版になる著者さんにとってはこれ以上ない展開だろう。ちなみに副題の「The bankers who broke the world」は受け狙いが過ぎているような。きっと担当編集者さんがゴリ押ししたに違いない。 経済史というと経済が主役になってしまうきらいがある。著者さんは「いや、経済は人間の蠢きだ。自分は『人間』を描く」と決意したと思われる。その決意に沿って、第一次世界大戦から大恐慌までの主要各国の金融混乱を英米独仏の中央銀行総裁たちの交流と横からギャアギャア言うケインズの姿を通して一望していく。根幹は金本位制のルールの下での政策金利の上げ下げの話なのだが、このように政策決定者の顔を生々しく描写されると、人間の誤謬性とそこから生じてしまった世界的カタストロフェの凄まじいまでの非対称性に対する悲痛感が増すというか、まあ正直、やり切れないったらありゃしない、であった。エピローグがスッキリと全体のまとめになっているのでそこから読み始めてもいい。金本位制ゲームのルールがよく分かっている方々にはさらに味わい深いのだろうが、私は「金の備蓄が相応にないとお札が刷り刷り出来ないんだよな、確か」程度のカラ認識で読んでいたが十分に楽しめた。 ちなみに金融恐慌の原因というのは本書が言明するほどにハッキリと解明されたものなのだろうか。オーストリア学者さんの本を読むとまた全く逆のコトが書いてあるし、シロートの頭はグルグルするばかりである。本書の成功などオーストリア学者さんたちにしたら「ケインズ派のプロパガンダ」なのだろうなあ。ともあれ、立派な文章で生き生きと展開する満足のいく歴史書だった。
もうすぐ一年戦争の20%が終わろうとしています。 やっぱりジオンは強いですよね~ほんと 少なくとも今後の情報収集に役立つと思います。
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