ゲームではあまり語られなかった部分が書いてあります(都市船とか最低接触戦争とか) オコーネル氏カコイイ!!
エステルの見せ場が多めです。ファンには嬉しい仕様。 戦闘シーンがなかなかの迫力で、 自分も艦内にいるような気分が味わえました。 別のDISCも買わないと物語の結末がわからないのは少し不満ですが。 登場人物が多いので仕方ないのかもしれません。
絢爛舞踏祭#ザ・マーズ・デイブレイクのOP主題歌です。 見てない人はなんのこっちゃさっぱりでしょうが、結構良い感じの曲なので手にしてもらっても後悔しないですよ。 ジャケットを見て店頭では買う事をためらう人は迷わずこの場で買いましょう。
ちょっとヘビーな学徒動員戦争をベースとして、その上に非常に自由度の高い面白要素がトッピングされているのがGPM。 26人のクラスメート達と友達になったり恋愛したり、喧嘩したり嫌われたりは当たり前。 10股以上浮気してみてもいいし、恋愛関係のもつれから刺されてみてもいい。何も食べないで生活してみてもいいし、嫌いなキャラや、別れてくれない相手を歩兵にして戦いのどさくさに紛れて亡き者にしてみるのもいい。 その他さまざまなプレイスタイルやハプニングは尽きることがありませんし、今現在も増え続けているはず。 さらに二週目以降はプレイヤーキャラクターに女も選べるようになるので、一周目で恋人関係になれなかった男キャラも攻略可能。 女性プレイヤーには嬉しい限りですね。 ほとんど口コミで広がったゲームなので、オフラインだとあまり聞かないタイトルですが、その人気は値段にも表れています。発売から4、5年経過しているにもかかわらず絶えずこの高価格。ゲーム好きなら一度はプレイしたい逸品です。
プレイヤーキャラや配役は自由に選べるので、好きに楽しめます。
しかし、人数が決まっているため、一度に全員登場できず、
死んでしまったら補充という形なのは非常に残念です。
更に、キャライベントでは特定のキャラが必要になったりするので
そのキャラがいないと全くイベントが進まないという状況になってしまいます。
あと、プレイヤーは小隊長で固定なので、前作のように
整備兵などになれません。そのため、戦闘には強制参加です。
ただ、戦闘はアクションに変わっていて、最初は戸惑いますが、
慣れればどんどん敵を倒せるので、一回の戦闘で物凄い数の撃墜数になってたりします。
色々な戦術を考えてみるのも楽しみの一つだと思います。
ただ、あのキャリアの故障率はいただけませんね。
フル改造して初戦で被弾0でも壊れた時は愕然としました。
自由度はやはり高いので、
自分なりの楽しみ方を見つけられると思います。
|