松田悟志さんのインディーズCD、買う気はなかったのですがDVDを見たら何だか耳に残る曲。 どうしても気になって探してみたら、作詞作曲を崎谷健次郎さんと作ってる?! 妙に納得すると共に引っかかるのが「どうして崎谷健次郎さん?」という所。 若さに似合わず、妙な所で渋いです、松田さん。 声も作詞もしっかりしてて、松田さん本人が「俳優と歌とに線引きはしていない」とインタビュウに答えていたのが頷ける作品。 アルバムも楽しみです。
温泉はいっとるとこの写真とか鼻血もんやで(≧∀≦) まっすんのことがめっちゃわかるし、読まな寝られんくらいはまった☆ まっすんのことがますます好きになったで★ 超おすすめd(^_☆)
『龍騎』のナイトさんと並べて見てはいけません。 松田悟志のマジ顔を見たいあなたにはおすすめ致します。…って言うか凄いです。マジメな好青年だったり、ただの釣り好きだったり、ちょこっとキチガイだったり(失礼)、色んな松田さんが見れる、ちょっと気になるあなたには『どーぞ!!(笑)』でご賞味をすすめる一本でございます~♪♪
ドキュメンタリーではないし、粗をさがしたところで得るものはないと思います。 しかしながら、最低限のリアリティは必要であり、あまりにそれを無視されると、せっかくの物語に入り込めなくなるのもまた事実です。 どこまでが許容範囲かは人それぞれでしょうが、私にとっては、あれだけの災害で消防だけが救出作業に当たる中盤以降はマイナス1。別に、消防士が主役なのが問題なのではないですよ。 マイナス2つ目は、伊藤英明氏の感情移入しにくい演技力です。内野聖陽、山田孝之ら芸達者な人達に比較すると、申し訳ないが主人公が弱い印象です。 パニックシーンの出来の良さや、家族愛・人間愛を主軸にした物語など、かなり面白い映画だったので、やや残念な部分も際立ちました。
とにかく蘇芳がかっこいい! 私のオススメは莉音と天覧と蘇芳の3人でいるときの掛け合いです。 莉音ちゃんが可愛いし、蘇芳の2枚目半な所がものすごくイイ!! そして佐野さんの空気感が大人~な感じで良いのです。 でももう一つのイチオシは、影の主役のダイアナですね。 あの熱演は誰にも真似できないわ… そして根底に映像の美しさがあってこそ、成り立っているドラマだと思います。 ありきたりの吸血鬼モノに物足りないアナタ。 必見です!!!
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