東日本大震災が起きてから、
地震保険の話をよく聞きますが、
自分の家には本当に必要なのか
どこまで補償されるのか
どうやって入ったらいいのか
いまいちよくわからないまま、不安に思っていました。
この本には、こうした疑問への
答えがすべて書かれていて、読後はとてもスッキリ!
中でも、火災保険の見直しをして、
浮いたお金を地震保険料にまわすという
アイデアにはびっくり&感心しました。
地震保険に興味があるけど、難しそう、、、
と思っている人に
最適な本だと思います。
久々に目から鱗の快作です。これまで保険商品がいかに保険会社側の都合で作られ、消費者はその中身をよくわからぬまま押し付けられてきたことがよくわかります。真っ当な売り方が何かがわかっていてもそれを正そうとせずオールドモデルにしがみつく姿は、販売が右肩上がりならばいざ知らず、不可解としかいいようがありません。大きな市場があるうちに消費者本位の売り手に変身してほしいものです。これから生保に加入しようと思っている人もどのようなプロセスで自分にマッチした商品や保障額を見積もればよいかを考える手助けとなりそうですね。また生保に就職を考えている人はぜひ読むべきです。
本書の内容は災害時の対応や災害に備えるための対処方法に関して力を入れているようです。
本書は親会社が新聞社だけに実際に災害を受けた人々に取材し証言などを集め、その対応方法を調査するなど具体的な例を上げしめされています。
例えば地震の第一報はアテにならない事を最初に言及し慎重に対応することや、さらに箪笥の下敷きになった人を救出するには何が効果的かと実際の現場での対応方法が書かれています。
また、災害が起こってしまった際と起こる前にやるべきこと、例えば災害時に必ず起こるデマへの対応や、地震保険や災害保険など災害に備えるための物品や物品面以外に必要な具体的な対応
災害時での人的な対処方法などの言及があります。
さらに備品の備えはともかく、災害に関する保険などにも言及している本は少ないですから、この辺は本書が参考になります。
私もこうしたことを研究して、実際にそれをやろうとしたが、そのためにはけっこうな費用が必要である事がわかり、十分な準備はできませんでしたが
少なくとも災害用の備品をいくつか準備するくらいはよろしいのではないでしょうか。
この本を しっかり 読んで 必要書類も ばっちり 揃え いざ 確定申告の 会場へ 初めての 事だったので 不安でしたが 申告書を ダウンロードして 提出したところ ほかの人は 順番待ちで 時間が かかっていましたが、わたくしは ほんの 数分で OK でした。[あるじゃん」 さまさまでした。
凄い営業マン。毎週5件契約を200週以上継続!!Review:生保の契約を毎週5件以上を234週ものあいだ驚異的数字を続けている東京海上あんしん保険の営業マン小原健志さんが書かれた本です。234週=4年半も常に変らず契約を取り続けているという事はもの凄いことだとただ感心するばかりです。こんな人がいるんですね。誰にでも参考になりうる「成功哲学」が示されています。誰にも出来そうでしかも、独特の努力とノウハウが書かれていますので、是非ぜひ、皆さんの成功への足がかりの一つになると思いますのでご一読してください。
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