最初に断っておきたいのですが、音は良いのです。しかし、何故か私のiPodtouch4GではBLUETOOTHを再生すると凄まじい雑音に見舞われとても聞いていられませんでした。仕方なくBLUETOOTH送信機を装着させて再生すると大分ましにはなりましたが、接続が不安定です。今までBLUETOOTHでノイズが入るなんてことがなかったので、返品対応にしてもらいました。
他の方はBLUETOOTHは大丈夫なのでしょうか?私のがたまたま運が悪かっただけでしょうか。
音質は低音の強さも程良く、中高音も綺麗に鳴り素晴らしいです。リモコンの感度もかなり広範囲に対応してます。
最後に、原点部分を挙げるとすれば、配達時の箱の大きさです。でかすぎです。返品時にコンビニで送れませんでした。
30年ほど前、当時「ニューミュージック」という音楽ジャンルが生まれました。フォークでもなく、ロックでもなく、歌謡曲でもなく。新しい時代の音楽の到来を感じたものでした。ユーミンの曲をオシャレなコーラスで彩るハイ・ファイ・セットは、ファッショナブルなコーラス・グループのトップに踊り出ました。 50代の音楽ファンですので、このCDに収められている曲のほとんどが、リアル・タイムで愛聴してきたものばかりです。四半世紀たった今聴いても古さは全く感じさせず、その音楽水準の高さを再確認しました。 個人的な青春の思い出が一杯詰まっている「幸せになるため」は、特別な存在ですが、本当にステキな歌詞とメロディを持った曲ですね。 「卒業写真」、「雨のステイション」、「最後の春休み」、「DESTINY」、「冷たい雨」、「中央フリーウェイ」などは、ユーミンの歌うオリジナルとは少し雰囲気が違いますね。よりポップでオシャレな感じがします。瀬尾一三さんと松任谷正隆さんとのアレンジの違いを比較するのもファンにとっては興味あるところです。 山本潤子さんの透明感のあるボーカルの魅力は当然のことですが、山本俊彦さんのファルセットのハーモニーと、大川茂さんの味のある低音の支えのどれが欠けても、ハイ・ファイ・セットではありません。ユーミンではなく大川茂さんのベースのボーカルがフューチャーされている「緑の町に舞い降りて」は、当方に「癒し」をもたらしてくれていましたので、特別に好きな曲です。 1994年の解散の後、いろいろなことがありましたが、エバー・クリーンの歌声はCDの中に燦然と輝いています。
パレスチナの地で生きる人々の悲劇的な〈いのち〉が描かれています。
おそらくは「世界基準」の小説と言っていいでしょう。
私たちがパレスチナを少しでも理解する上で読んでおきたい一冊だと思います。
前々から読みたかった『ハイファに戻って』が新装新版として復刊され、
読むことができるということは嬉しいことです。
値段は高いけど、かなりいい!pcから直接曲を飛ばせるから便利だし、音も良く、デザインもかっこいい。
音質だけにこだわるのであれば、同じ値段を出せばもっと音質がいいものもあるかもしれないけど、一般人的には十分すぎるほどの音質だし、利便性やインテリア等の観点も含めて、総合的に買って良かったと思います.
PARROT by Starck スピーカーセットZIKMU CLASSIC BLACKPF550050AB
事情あって、返品したのですが、再注文するつもりです。
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