驚きました。私が初めて購入したシングルレコードがこの作品です。
特別CDが欲しいなんて思ったこともありませんでしたが先日テレビで「およげ!たいやきくん」キャラクターグッズ人気沸騰のため、若い世代からのCD化問い合わせ多数により発売!
という番組を偶然見ていて知りました。
確かに私が購入した当時は小学校入学前のこと。でも毎日毎日♪歌詞のように父にレコードを流してもらった記憶があります。その父は他界しましたが当時が懐かしいし、未だ歌えるこの作品をCDとして残そうと考えました。
聴いたことがない。という方は少ないと思いますが曲調としても抜群なのでぜひ当時の映像と共に楽しんでいただきたいものです。
カップリングも当時B面と同じ。うれしいです。こちらも損はしない作品なのでぜひ。
当時を思い出すも良し、新たな作品として楽しむも良し、やっぱり名曲は永遠なんですね。
「藤子アニメ」という言葉がある、かつてAもFも無かった頃1979年放送開始のドラえもんに始まる「怪物くん」、「忍者ハットリくん」、「オバケのQ太郎」、「パーマン」、「プロゴルファー猿」、「エスパー魔美」等々、、80年代に幼少期をすごした人達には特に思い入れの強い作品群であろう、 しかしその10数年前、60年代後半から70年代の初め頃にも「藤子アニメ」の時代があった,しかしそれらの多くがモノクロ作品であった事や制作会社、TV局、出版社、諸々の事情により半世紀近くの長きにわたり幻となっていた、この40数年間どれだけ多くのファンがこの日の来ることを待ち望んだろう、この日の来ることを夢見て生涯を終えた人も数多いだろう、 モノクロ版「怪物くん」が帰ってくる!幻でも伝説でも無い,ぼくらの友達が帰ってくるのだ!
モノクロ版、カラー版共に発売のきっかけを作ってくれた、そして何より新しい、しかし間違いなく「怪物くん」を快演してくれた大野氏に心からの「ありがとう」を伝えたい。
磯野家の家族構成を例にとった、相続に関する入門書で、基礎知識や必要性、 手続きなどを、分かりやすく解説している。見やすいレイアウトで、図や チャートなども用いているので、手軽に読むことが出来ると思う。 「磯野家」を例にとっているけれど、あくまで家族構成を説明の具体例に 用いているだけで、特にエンターテイメント性がある本ではないので、 その点は勘違いされないように注意。
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