白雪姫のかわいらしさ、やさしさ、優雅なしぐさ、歌声、 全部好きです。 昔の女性の良さっていうのかな…。 お母さんみたいに小人たちに接するところも、ほほえましいし。 とにかく見てると、子供に戻った気になってきます。 森の中に逃げ込むシーンとか今見てもドキドキするし、 魔女も、使いの殺し屋(?)も怖い。 でも、楽しい。 動物たちの動きとか、本当にかわいいし…! 七人の小人もそれぞれ個性があって楽しい。 踊るシーンは一緒になって踊りたくなります♪ 子供だけに見せておくのはもったいないくらい! 私はラスト、おこりんぼうの泣いてるところを見て、 本当に胸が熱くなりました。 一生大切にしたい作品です。
色鮮やかで美しくもかわいい映像と数多くの楽しい音楽、早い展開で最後まで飽きずに楽しめます。 登場人物がそれぞれ非常に個性的で、3歳の娘も私もこの不思議な世界にかなりはまっています。 画質も文句なく、きれいです。 特典映像の短編アニメーション「ミッキーの夢物語」がノスタルジックでいい味を出していて、ミッキー好きの娘も気に入っています。 東京ディズニーランドには、アリス、ホワイトラビット、ディー&ダム、ハートの女王、チェシャ猫(夜のパレード)など意外とアリスのお話のキャラクターが多いので、TDLへ行く前に見ていくとさらに楽しめると思います。 贅沢を言えば、アリスには楽しい音楽が多いので、特典のシングアロングに「ゴールデンアフタヌーン」以外にも、「お誕生日じゃない日のうた」が入っていればうれしかったかな。
楽しみに してました。 早速 iPhoneに 貼りとても簡単に貼れて 失敗しても 直ぐにきれいに剥がせて とても気にいってます(^O^)
クリック?クラック!
さて今回のお話は白雪姫です。
主人公、蒼衣の過去に迫るこのお話。<普通>でありたかった彼の本当の過去とは。
そもそも<普通>って何だったのでしょう?
彼はどうしてそんなに<普通>に拘っていたのか。
昔<見捨てた>少女の記憶。
―そして自分の記憶と喰い違う<現実>。
断章のグリムシリーズは今回が最終章で、次巻で最後になるそうです(あとがきから)
様々な暗喩を秘めている『白雪姫』と、以外な展開。
最後のどんでん返しが待ち受けているであろう次巻が楽しみでなりません。
初めて素材集を購入しましたがとても満足しています。アリスや白雪姫等の童話をモチーフにした素材など可愛らしいものもそろっています。 ただ、ブラシなどはイラストレーター対応なのでPhotoshopでは使えません。また、CS以上でなければできないこともいくつかあります。それを差し引いても素敵な内容でした!
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