1と2は、いまだに聴いています。凄いアルバムというか、血湧き肉踊る傑作でしょう。このシリーズと並ぶ、ロック・オペラは今後も出ないのでは。しかし、どうもこの作品は、日本の本格派を自称するロックファンからは敬遠されているようです。
私は、トッドの大ファンなので、このアルバムはかれの作品以上に楽しめました。皮肉にも、完璧すぎるようなところも不人気な原因だと思います。偏見を持たずまっさらな気持ちで聴いて欲しい作品だと思いますね。
HM/HR愛溢れる、下ネタとロック小ネタ満載のドタバタコメディー。ジャックのノリとお下品ネタは相変わらず冴えてるが、残念ながらロックネタとシナリオが"School of Rock"には劣るため、あくまで男ノリのB級ギャグ映画として楽しむことをオススメする。キャストについては他のレビュアーの方の説明が詳しいのでそちらに譲るが、ここまで音楽・映画業界の愛を受けて作られた映画の割には特に終盤は息切れ気味で残念なデキだったという感想は否めない。
なお、エンドロールの後に、悪乗りオジさん達の「最後っ屁」があるので最後まで楽しんでください。
有元さんのお料理がおいしいのは雑誌などで試し済でしたので、お菓子作り専用機覚悟で買ったフードプロセッサーでしたが、お料理にも活用できるかな?とダメ元でこの本を買いました。 買って正解、フードプロセッサを買った甲斐度?も上がりました~。基本的な使い方は、自分で失敗して学ぶ手間と無駄を省いてくれますし、勿論お料理は作ってみたいものがたくさん! 朝本が届いたので、午前中にお買い物に行って、さっそく今晩の夕食に。有元さんのお料理は、材料が揃わなくても代替案が載っていることが多いので、今日も早速助かりました。 フードプロセッサは、まとめ作りでも手間や場所がいらないので、活用機会が増えれば増えるほど、手間を省いてメニューも充実! マシンは高い買い物でしたが主人も納得してくれると思って、ますます嬉しいです。
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