北乃きいや南沢奈央など、初々しくてかわいい。
制服好きだから余計に感動する。
買って良かった。
最初見ただけでは『犬の十戒』をきちんと把握していなかったので、
DVDでおさらいしながら見ると更に心に響く。
母を亡くし、精神的にも生活も参ってしまう少女の周りにの人は
皆暖かい。
繰り返し見ていると細かいことが気になってしまい、
時間軸がぶれていて春のはずなのに北海道で半そでを着ていたりするのは
「?」と感じるが、
見るたびに優しい気持ちになれる作品。
日々の忙しさに忙殺されている人は、
このDVDを見てセラピードックの能力を持つソックスに癒されて下さい。
面白いです(*^ー^) 雰囲気の悪い生徒がいきなり優しくなったりとか話が淡々としすぎてる気がします(^_^;) スウィングガールよりは好きです* ̄O ̄) 自分的にはリンダリンダリンダは超えませんでした(;_;)
表紙から印象的な目に引き付けられてしまいますが、
全体を通して目力を感じる一冊。
雑誌「Up to Boy」で目にするような写真もありつつ、
スタジオで撮影された写真はファッション誌のような趣も。
女性が見ても楽しめる美少女写真集、という感じでした。
内容は全体で100ページ弱。
まずは白のブラウスに黒のパンツ姿が5ページ。スタジオ撮影ということでシンプルな構成。
ちらっと覗くおへそが印象的。
海辺(防波堤や海の家など)をボーダーのノースリーブやストライプのワンピース姿で散策(16ページほど)。
そしてバストアップのスタジオ撮影された写真が4枚。
再び海辺での写真が10ページほど続いて、白のノースリーブとブルージーンズ姿の写真が10ページほど。
Pコートに白のマフラー、デニム姿で秋の公園を歩く写真が15ページくらい、
白のノースリーブとブルージーンズの写真が2枚挟まれ、表紙の黒のドレス姿。
最後はバレエの衣装で締めくくられます。
長い時間をかけて撮影されただけあって、写真にも季節感があります。
衣装はどれもシンプル。
それだけにモデルの魅力がダイレクトに伝わってきます。
笑顔も魅力十分ですが、こちらを見据える大きな目がなんとも印象的でした。
スタジオ撮影の写真では静の魅力、バレエの写真では躍動感があって、一冊でいろんな表情を見せてくれる良作でした。
表紙の黒のドレスですが、裏表紙でも背中がチョット見れますが、はっきりとは見えずそれが少し残念。
女優さんの写真集ではアートっぽくモノクロにしたり、エフェクトがかかったものもありますが、
本作は直球勝負。
どの写真もシンプルな構成で、モデルを引き立てています。
2作目の写真集と今後の活躍を期待せずにはいられない内容でした。
レビューを見ていると真面目に怒っている方も結構多いようなのですが、テレビ番組の企画で製作された怪獣映画でこのクオリティーは素直に凄いと言えるんじゃないでしょうか? 私は正直もっとチャチい作品を想像しちゃっていたのでビックリしちゃったんですが。 シリアスな怪獣映画しか観たくないという方は「みうらじゅん」の名前がある時点でスルーすべきだったんじゃないかと・・・。
本編は約15分と短いのでDVD版では10分ほど人間側のお芝居を追加してくれて、せめてウルトラQ1話ぶんくらいの尺は見たかったという思いも抱きました。
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