このアルバムを買って、聴く前に歌詞カードを見た時は良い印象を受けました。独特の韻の踏み方や、「和」を感じるような言葉の一つ一つが一青窈らしくて「これは期待できそう」と思ったのですが・・・。「もらい泣き」はもちろん素晴らしいし、「あこるでぃおん」「心がわり」もとても好きです。この3曲は切ない感じが出ていて良い!その他の曲は、全然歌詞の良さが生きてないなぁという感じ。「犬」が特に・・・。ロック調にしてあるんですが、耳障りな曲になってしまっているように思います。もうちょっと歌詞に合った作曲を、と強く思った一枚でした。
椋陽児原作。 監督が夢流ZOU(黒田透)なので、バイブで絶頂させるシーンが多い。 怪しい媚薬も登場。縛りは多様。胸縄、M字、座禅転がし、手足V字万歳。 紅蝋の雨の下、蝋熱を紛らわせたくてなのか、蝋涙が良くてなのか、 四つん這いの流奈は、自ら尻をくねらせて、珍宝を激しく膣コキします。 その背中とハート尻の美しいこと!一晩中突きたいですねえ。 スタイルが良くて、嬌声が可愛くて、味が良さそう。 きっと、さらに仕込めば、饅でも菊でも男を虜にする体・・・という妄想に至ります。
曲自体はいい出来で非常に聴きやすい曲。
稲葉浩二さん作曲だからいいテンポでカッコいい。
しかしこの歌をB'zが歌ったらもっとハリのある曲になって
爆発的に売れたと思う。
サブで稲葉浩二さんの声が入ってるから余計にそう思った。
だがとにかくカッコいい曲。アニソンではもったいない程のできなので
聞いて損はないとおもいますよ!
ラスト近くなってきて、どんどん登場人物の関係性や人生に終点が見えてきています。 とうとうあのお方が…ああ、何となくそういう気もしてましたが痛ましすぎる。 主人公コンビ、そしてユカに関してはあと一巻先を待たなければなりません。
もうあと少しで終わりとなると最初期から追っかけてきた身としては非常に楽しみでもあり残念でもありますが、早く続きが読みたくて仕方ありません。気分複雑。
本編はページ約4分の3程度収録されていて、残りのページはフレイア、ユカ(前世)の読みきりです。 彼らのたどった道がわかってしまうだけに、ほほえましいながらしんみりしてしまいました。
やくもん好きな方でも、そうでない方でもこれは楽しめるだろう。 ストーリーも飽きずに聴くことができるし、歌もなかなかいいと思う。
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