前作が8年前だから、観ていたのだがあまり覚えていなくて……
「ラストエグザイル」から2年後の「銀翼のファム」GONZOの新たなストーリーは世界観をそのままで前作をしらなくても楽しめます。
でも、より楽しむためには「ラストエグザイル」から登場するキャラクター達もいるので、前作を観ておくと良いですね。
ミリアがヴァンシップのレバーを触れそうになった時に、ディーオがそこは「ルシオラの席だから」と言った時、胸が熱くなり、私は、急いで前作を観直しをしました。
まだまだ、こんな場面、こんなセリフが、と思えるところもかなりありそうです。
オープニング曲、坂本真綾さんの歌と、黒石ひとみさんの曲は、素晴らしいです。
夢と信念を持って前向きに生きることの大切さをテーマに、GONZOには、がんばってほしいですね。
内容すべてよし。
様々なジャンルの自転車が把握できていい本です。
ただ、字が小さすぎる!
少し暗いところだと読めない。
アクションはなかなか良いです OPもカットイイです ただ本作は前知識がないと置いてけぼりをくらいます 人間関係や勢力関係、キャラの位置付けが説明不足で、2話までみてもそこら辺が理解できずになんとなくみてるといった感じです 國子の可愛さとアクションがなかったら1話でみるの打ち切っていたかもしれません
あと相変わらずの1巻2話収録で12巻発売というのが痛いです
いまやプレミアモノの画集。 村田蓮爾氏の画集はすぐ売切れてしまうようで、今ではこの本も滅多にお目にかかれない。 私は最近、[re futurhythm] standard editionを買い、村田蓮爾氏の画集に興味を持ち、この0.5―Like a balance life 2nd mix editionも手に入れた。 この本は、村田氏の絵が詰まったポスターブックとラフスケッチやカラー漫画、村田氏のコメントなどが収録された冊子から構成されている。 ポスターブックに収録された絵はどれもクオリティーが高いものばかりで非常に満足だった。 もう一冊の冊子に収録されている漫画もなかなか良い。村田氏が書いた漫画を見たのは初めてだった。それ以外にも読み物も充実している。 プレミアがついて高くなってるが、その値段にも納得。 少なくとも値段だけの価値は十分にあると思った。
昨今のアニメOSTのクオリティの高さには目を見張るものがありますが この作品もその流れを存分に受けたものとなっています。 ただ、少し意見を挟むとすれば、 個々の楽曲は確かにいいのですが、全体として見たときに、各曲間のメリハリが少ないように思いました。 具体的ににいうと、歌モノの個性とインストのそれのギャップが大きい感じでしょうか。 TVサントラ的に見るとその点は問題ないと思うのですが、昨今の良質OSTの基準でみると、少し物足りなさを感じるのは事実です。 なんだかんだいっても、ジャケ絵に引かれて偶然買っちゃったとしても損した気にはならない一枚だと思います。
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