小学一年生の弟が 夏休みの課題として 学校で購入し 育てていたのですが 死んでしまったため こちらで購入しました。
前回のカブトエビは 孵るまで5日ほど かかったのですが (標準は1〜3日) 今回は3日で孵りました。 孵らない人もレビューによると いるようなので運がよかったのかな、 と思っています。
孵化する可能性が 非常に低く、 購入したからといって 必ずしも孵るとは 限りませんので、 それを念頭に置いて 購入を検討してください。 その上、温度調節など いろいろと面倒です。 説明書をじっくり読んで 実践しても1匹 生まれるかどうか・・・ といったところです。 根気強く粘ればいい結果が 出るかもしれません。
生まれてもすぐ死んでしまいます。 1匹目は1週間、 2匹目は2週間でした。 説明書にある卵などは 採取できませんでした。
ちなみに、パッケージの中の 説明書には 孵らなかったときのために 卵(その他餌など)を 購入できる用紙が 入っていますが 一回限りですので 注意してください。
孵らなければお子様が がっかりされるかもしれません。 他の商品の検討もおすすめします。
通信販売で購入しました。不幸にして、途中で冷え込んでしまったせいか、一回目はうまく卵がかえりませんでしたが、有料ですが卵の再販チケットがついているので、再挑戦できました。二度目は、気候もよくなっていたので、無事に卵が孵りました。 最初は、静電気で動いているゴミ、みたいに見える生き物が、どんどん大きくなって、かなり楽しめました。 昔懐かしいシーモンキーや、ブラインシュリンプより少し難易度が高い、というメーカーの説明でしたが(電話問い合わせです)、それなりに、達成感もあって、なかなかです。
一つポイントは、卵を入れた後、完全に孵ったなと思うまで、活性炭を取り出さないことです。メーカーの方もおっしゃっていましたが、活性炭が入っていないと、なぜか、孵化率が悪くなるようです。私も実感しました。
これからの夏休みの自由研究などにお勧め。
ただし、デジカメで写真を撮るのは、特に初期は、ほとんど不可能だと思います。
書店で見て、重さと値段で躊躇しましたが、結果的には大満足のないようでした。海の写真集は何冊か持っているので、見たことある写真もあるけど、海外のカメラマンが撮影した写真がたくさん載っているので、けっこう新鮮な気分で見られました。解説は少し難しいところもあるけど、問題なく読めるレベルかと。一番気に入ったのは白くまが水中でカメラ目線の写真。○○動物園かと思いました。深海魚もけっこうたくさん載っているので、それもよかったです。
必要な材料が付いているので、書いてある通りやれば、普通に飼えます。 但し、あくまで生き物なので、きちんと世話をしてあげることが前提です。 金魚や熱帯魚を飼ったことがあれば、感覚がつかめると思います。
|