新人弁護士の主人公が、憧れの先輩弁護士三上の事務所に赴任するところからお話ははじまります。 その事務所によく出入りしている三上と同期のセクハラ弁護士片山。
今のところラブな感じはあんまりないんですが、主人公はこのセクハラ片山とこれからどうにかなりそうな匂いがします。
それに、三上と片山、亡くなった親友小野田との関係も気になるなぁ。
今後がとっても楽しみ。 この1巻は本当に序盤です。
でも弁護士もののマンガとして内容が濃くてとっても楽しめました。
今、DRMを実践してきた人の抱える悩みや、 無料で情報提供する戦略を考え直す時期に来ていることは私も同じ考えを持っています。
マーケティングの「入口」「出口」「2点のつなぎ方」が非常にわかりやすく書かれており、 話の切り口も筆者と趣味が趣向が一緒なのか、こういう解説は好きです。
また、私自身も著者と同じく「専門性をアピール」してきた口なので、 著者が行ってきたブランディングや営業戦略には共感できます。 ネットの集客方法からセールスレターのポイント、出口戦略まで体系的にマーケティングの全体像を理解するには良いでしょう。
ただし、ネットビジネスマーケティングを今から学びたい人が読んだ時に 違和感のあるカタカナが頻繁に出てくるのと、 「1億円稼いだ」というキャッチで「ネットビジネスでちょっと稼いでみたい」 という人が買ってしまいそうなので、マイナスポイントとさせていただきました。
タイトルは「マーケティング」なんですが、「ありえない」という部分は期待しない方が良いかも。 至極当たり前のことが書かれているので実践あるのみです。
個人的には好きな本です。
なんでも理屈で解決しようとすると、不器用で不便な思いを強いられる。 答えがないものに対して納得していないわけではない。 しかし、そのなかで生きるというベクトルを保つためには、鍵をかけて 自分の心の隅にしまっておく必要がある。
しかし、その少年は、見つけた鍵の奥にあるものを探す旅に出た。 一見、閉ざされた心の奥に納得のできる答えがあると信じて。 愛する父との突然の別れ。引き裂かれた絆を取り返すために、 少年はかつて父が与えてくれた『探検』という名の旅に出る。 そこで移動を繰り返し、様々な人々に尋ねども尋ねども納得のいく 答えに辿りつけず、途方に暮れ、自信を失っていく。 そして、ある人物との出会いが、答えを確信するきっかけとなる。
そして少年の探検は最後、あるところに着地する。 そこで、フィルムの手前にいる我々は、この映画のタイトルを思い出す。 失ったもの、残されたもの、それらを繋ぐものはいったい何なのか?誰なのか? この映画から9.11に直接語りかけるメッセージというより、不合理な 受け入れがたい別れ全体について生と死の世界を鑑みるきっかけを与えてくれる。
docomoのCMで「面白い曲だなー」と思ってましたが、「マホコの友達」wという前置きで出演しているsakusakuを見て気に入って、CD買ってみましたw
ファーストでこれは凄い。全曲いい曲です。
ただ全曲出来が良すぎるというか、あまりにもJ-POP優等生的なラインアップが並んでいるので、シングルで聴くとそれぞれ凄く勢いがあるのに、アルバムでまとめて聴くと全体が埋もれちゃいますねー
ライブで聴きたくなるタイプですね。
アルバムはバラエティに富んでいればいいのに、とかそういうわけじゃなく、単にアレンジの問題のような気がします。全曲優等生過ぎて埋もれるって勿体ないw
歌声が喋ってる時とあまり変わらないっぽいので、飾らない、本心から語りかけてるような叫んでるような、感情がダイレクトに伝わってくるような凄いアーティストです。超期待。
待ちに待ったアリエナイシリーズの新刊が出ました! 私は以前のシリーズからずっと購読していましたので、とても楽しみにしていました。 まず始めに今までのシリーズの中でも格段と値段が安くなっていますね。 私にとって1980円はかなりお手頃に感じる価格設定ですね。 中身も、私の見る事のできなかった過去に連載したラジオライフのまとめも入っていると聞き、より一層買いたい願望が膨らみました。 ラジオライフを読んだ事無い人もある人も楽しめる内容となっています。 ぜひおすすめです!!
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