全員のソロが入ったアルバムです。ポップでキュートな曲から、バラードまで。それぞれの個性を前面に出した曲になっています。メンバーがソロで歌うのは珍しいと思うので聞き応えありです。特にうさぎの歌う(夢みるだけじゃダメ)が一番いいです!
このゲームは、さめがめ（…だったでしょうか？）です。コレってパズルなんですか？？？結構楽しめるゲームです。キャラクターごとに、攻撃方法が違い、攻撃するときにちゃんとキャラごとの必殺技を叫んでくれます。キャラをえらぶ時も、私服（または制服）から、セーラー戦士に変身して、その時に叫んでくれます。キャラクターは２等身くらいのおおきさで可愛いです。たまにフッと思い出してやりたくなるゲームです。
子供が一生懸命になって、セーラームーンのビデオを観ていました。そのような日々が続き、４歳から５歳にかけて子供は大きな心の成長を遂げました。意地悪されたと泣いて保育園から帰って来ていた子が、黙って食い入るようにセーラー戦士達をテレビの中に観ていました。そして段々と日一日、彼女は強く優しくなってゆきました。今は６歳です。そうして今も時々ビデオを懐かしみ思い出すように、このシリーズの本の扉を開きます。この本だけが揃っていず探していたところです。子供が標語を作りました。「ともだちを たいせつにしよう こころから。」娘の中にも私の中にも、セーラー戦士達は今も大切に生きています。
セーラー戦士とカオリナオトとの激闘の結末や、
前シリーズ「Ｒ」で登場したちびうさが成長してセーラー戦士
「セーラーちびムーン」として登場します。
また、原作ではない、はるかとみちるの出会いのエピソードも
あって、とても見ごたえのある「Ｓ」第３巻です。
また１０４話では、「クレヨンし○ちゃん」の２人らしきキャラも
ちょこっと登場し、ギャグ満載で笑えます。
声優の方がとてもよかったです！特に緒方さんと勝生さんのコンビはいいですねー。内容も面白かったし満足できる一枚です。
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