映画を見る前まで、野村萬斎さんは「誰?その人」だった私ですが、この映画ですっかりファンになってしまいました。
陰陽師というのも、実はよく分かりませんでした。(九字は知ってましたが)
しかし『陰陽師』が映画化されるということで、原作や漫画が店頭に並ぶようになり、とりあえずは漫画から、と、手に取ったくらいです。
映画そのものはかなりツボでした。(大興奮!)
そして今見返してみると、当時は気が付かなかった台詞回しや演出が分かるようになり、改めて「ここはこういう意味があったんだ」と見ています。
一つの映画なのに4つも5つも事件が起こり、かつ、それが一つに繋がるという手法はとても面白いです。
私の一番のお気に入りはクライマックスの清明vs道尊の殺陣ですが、
清明がただ一度だけ泣くシーンも気に入っています。(2にも泣くシーンはなかったので)
あの 「お前だけは失いたくないのだ!」 という台詞が、
それまでの清明の人間関係を凝縮し、どのようなものだったのかを連想させてくれるからです。
SPEEDファンなので迷わず購入しました。 はなかっパレードは絵理ちゃんが手話をしながら歌っていて歌詞もメロディーもとても覚えやすくて可愛いです。手話もそんなに難しくないのでイベントで歌うとお子さんもマネして踊ってます。
はなかっパラダイスはリズムの良いアップテンポな曲でこの曲の振りにも手話が取り入れられています。
2曲とも絵理ちゃんの優しさ、楽しさがあふれる歌声で大人が聴いても十分に楽しめる一枚です。
礼夢くんが難聴だということをまだ好評していなかった時代の作品。
けれども、最近発売された本とCDを聞けば、どれほどの覚悟をもって
礼夢くんと共に生きようかという強い決意とそれに基づく意志が垣間見える。
苦しみを超えて、強い意志を持ったものにのみ、
「笑顔」は生まれるのだという人生の哲学が、非常によく分かる。
今年はドンナ番組の構成になるのか楽しみにしています. 母の介護をしているので手話を勉強する事案が年々減っています、それでなくてもない手話力を少しでも無くさないようにこの番組を見るように努力しています。年々手話に関する番組が減っている今日この頃今度は再放送で勉強しなくちゃ。
このアルバムは絵理ちゃんが今まで発売したシングル曲が 全部収録されていて未発表の曲「Stairway」も収録されています!! ブックレットに本人直筆の曲紹介が書かれあって 「こんな時にこんな曲を歌ってたんだぁ~」って 曲紹介を読んで感じました DVDのPVもいいですよvv 絵理ちゃんのCDを持ってない人、 絵理ちゃんファンの人にはオススメの1枚だと思います!
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