今年から頻繁にカラオケに行くようになり、うまく歌いたい!という願望があったので、購入しました(・∀・) 2ヶ月間、毎日トレーニングするわけでもなく、全てのトレーニングをやっているわけではないのですが、自分でも分かるくらい、音域が広がりました(o^_^o) なにより、声をあまり出さなくても出来るトレーニングが多いので、夜中でも出来ると思います(^-^)
椅子に装着すると結構場所を取りますし、意外にすっぽ抜けしやすい。
背中合わせに後ろの人とぶつかるくらい狭い事務所では使用は難しいかも・・・。
現在は、窓を背に座っているので、窓枠に引っかけて使っています。
普通のハンガーとなんら変わりない使い方ですが、
やはり職場環境によって、★の数は変わるかな。
商品の質としてはいいと思いますので・・・。
「ゲーム」というキーワードで衝動買い、映画化が決定されたということもあり、『バトルロワイヤル』や『クリムゾンの迷宮』を凌ぐ名作を期待していたが…読んでみると「ん?」という感じになってしまった。
肝心の「ゲーム」に、パンチが足りない。
まず、ゲーム開始までの前フリに約200ページ。「まだなのか?」と思うほど長い。
参加者は24人居るが、そのほとんどが名無しさんで、あっというまにボスキャラ連中に狩られるあっけなさ。
そのボスキャラ達も、それほど強くない。読者の目を惹く奇抜な能力・特徴を持ちながら、あっけなく退場するキャラ多数。
主人公が戦闘するシーンも少ない。直接手を下さずとも、だいたい勝手に潰し合ってくれている。
ゲームだけで見ると、他作品に随分劣っているように思える。
だが、作者が女性であることから、バトル描写は迫力に欠けるが、ヒロインの心理描写、ゲームのバックグラウンドや、登場人物の個性など細かいところがしっかりと描かれていて、これはこれで良いと思った。森の中でのサバイバルの場面も実にリアルだった。
作品の雰囲気も、実にアメリカ的というか、全体的に「爽やか」な印象を受けた。
以上のことから「女性向けバトルロワイヤル」という感じの作品。
バトロワのような、本能むき出しの血みどろの殺し合いを見たい、という人には合っていない。
ガレージの壁に取り付けたのですが、電動ドライバーを使用しても難渋し、ねじ山を舐めてしまいました。たまたま同じサイズのステンレスねじがあったので流用しましたが、しっかり装着するにはねじもしっかりしていて欲しかったです。
装着後の使用は全く問題なく、ロードバイクを引っかけてますが今のところ落ちそうな気配はありません。が、ロードを乗せてブラブラするとやっぱり落ちないかと気になります・・・(笑
意外と壁から前に出てくるので、ちゃんと計ってから購入したものの、壁からのスペースは多めに考えていた方がよいと思いました。
今月号も読み応えがありました。特に好きだったのは「おしゃれエディターの超私的お買い物リスト」、それから、雑誌の後半部分のファッション特集。どのページも背景とファッションがマッチして雰囲気が良く、写真がすごくいいです。しっかりと流行を押さえていながらも、落ち着いた色合いやデザインの服を紹介してくれているのもうれしいです。「パリ特集」のページも良かったです。フランスという国の、歴史や伝統を大切にしながらも新しいものを受け入れる文化が十分に感じられて楽しめました。
付録ですが…。今期のアナスイのコスメのケースのデザインは大好きなのですが、このバッグハンガーを家の中でどうやって使うべきか、私にはわかりませんでした。とりあえず、しまってあります。
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