待ってました!!第2弾!!豪華声優陣とオリジナルストーリーでの約60分。感想は「面白い!!」の一言です。いつもの仲間とベルベットを飛び出し、スケートリンクの上で繰り広げられるラブ・ハプニング。 何と言っても巳艶様(笑)!!今回は前回よりも降臨の回数が多いような気が....(笑)。露サンとの絡みは必聴です。 ラブラブバカップルなあげは&紫と、そんな二人を見てつい紫の方に呪いの念を送ってしまうナッちゃん(笑)。相変わらずなヤラレっぷりの志艶、それを生暖かく見守る零ちゃん(笑)。とにかく聴くべし!!今回は初音声化の夏奈さんや、声優さん達のフリートークもあります。気になる方は是非とも聴いてみて下さい。
物語では、面白くて笑ったところもありました。しかし、芦屋がアメリカに行った後の佐野と芦屋の話を期待していましたが2人の直接的な関わりは無くて、少し腑に落ちませんでした。 この番外編の漫画は、萱島ファンが見ると面白いと思います(笑)
私は「せかキラ」の大ファンで、特に杉本&万葉のペアが大好きなんです。そんな私にはもうちょっとラブ2な所も欲しかったかな笑。 オリジナル・ストーリーなので「せかキラ」の世界をもう一つ覗けてお得です。そして秋吉家の皆がとっても可愛くていい味出してました。笑 オマケもとっても充実してて聞いてると楽しくなれるCDです。
1、2も購入しました。 私は日高さんの作品が好きなので楽しく読めました。
双子の見分けは相変わらずつかないですがセリフに ささちゃん、くるちゃん とつくので別に気になりません。むしろかわいいですね。 双子のしゃべり方、性格、しぐさもいちいちかわいくて同年代の女子としては、とても好感がもてると思います。
買って損をした気分には ならないですよ。
とうとう6巻まで出ましたね。早いなあ。
発売日当日に早速購入しましたが
最近ベルベット微妙かも…です。
その微妙な気持ちの原因を私なりに挙げてみました。
1、あげはが初期のころより激しくオトメちっくになっている。
具体的には語頭に「お」をつけていたり、
ひたすら恋するオトメなところが、ですかね。
あげはは最初のころは「まゆげばしばしワイルド系美少女」
だったはずだぁ!!なんだこのオトメさ加減はぁぁ!!
と思ってしまうのは私だけでしょうか…。
2、あげは、紫が惚気すぎている。(惚気というのでしょうか?)
もう両想いなんだからはっきりしてしまえ!
とかなりもどかしい気持ちでいっぱいです。
普通に考えてかなりラブラブなのになぁ。
なんでお互いそんな弱気なのさ!と思うのも私だけ?
3、顔とかのバランスが崩れてきている。
前作の「ひつじの涙」に比べると
少し顔のバランスが崩れてきたように思います。
眼が少し大きすぎるような…気がとてもしてきています。
そこもちょっと不安な要素の1つです。
4、話の展開がぬるい。
学園もののようにわかりやすいイベントがあるわけではないので
それは致し方ないのかもしれませんが
話のテンポがあまりよくないと思います。
最近キャラのちょっと暗い部分がなくなってきていますし
毎回毎回ドンチャン騒ぎではちょっと読者も疲れます…。
いえ、日高万里さんは決して嫌いではないのです。
むしろ大好きなのですが、大好きだからこそ、
ちょっと最近のベルベットには納得がいかないというか
そんな気持ちになるのです。
でもようやく紫の元彼・夏奈も登場しましたし、
今後の展開に期待したいですね。
夏奈さんはもっと綺麗で儚いお姉さんだと思っていたので
本人登場はかなりびっくりしました。
最近微妙な気持ちではありますが、最後まで読もうと思っています。
やはりどのキャラクターもとても好きなのでね。
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