よくも無く、悪くも無く。
終わりが早すぎたけど、そういう結末もありかなぁって思います。
ただ、最初はセカンドバージン、って意識できることがいくつかありましたけど、最後のほうはるい・まりえ・秀月のセカンドライフ?って感じでした。
大石さんの脚本のものは結構最後が不完全燃焼と思ってしまうことが多いんですが、これもそのひとつになってしまいました。
NHKの時間枠にとらわれなかったらもう少し深く「セカンドバージン」に切り込んでくれたんでしょうか?最後の亮の更正したところ、結局秀月の機嫌を損ねたのはなんだったのか?など、謎な部分が多い…自分で想像しろってことでしょうか?
余談ですが、このドラマで行役の長谷川さんにのめりこんだ方が多いようです。某snsのコミュニティでファン?の方のラスト批判すごかったです。正直、引きました(笑)結末と役者は別でしょう…それで批判するのはおかしいと思いますよ。
でも、社長とたくみさんのカップルには癒されましたw
海外出張の時に使ってみました。ホテルでは机の周囲で使えるコンセント数は少ないので便利ですし、100Vのプラグをアダプタ経由で壁面に接続するよりも、本品を使った方がしっかりと接続できます。収納もコンパクトで、出張仲間に自慢しています。
下記構成で使用。 CPU:core i7 2700k(OCで4.2GHz動作) マザー:Fatal1ty Z68 Professional Gen3 GPU: GTX570 電源: Corsair HX750 OS: win7 DSP メモリ:UMAX 8GB(4GB2枚組み)x2セット。計16GB SSD:A-DATA 120GB s510 ケース:Corsair 500R white
お金に多少余裕があったの2600kではなく2700kを選択。 前は core i5 2300 を使ってたので、そこまで急激な速度の向上は見られませんでしたが、重いプログラムの起動時などに前との違いをヒシヒシと味わうことができます。 自分はチキンOCで4.2ghzですが、4.5まで上げてみるのもいいかもしれません。 もちろん、それなりの冷却環境を整えた上での話になりますが。
解説にあるように「懐かしさを覚える」曲です。とても心地よい歌声です。
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