全8ワールド47ステージとボーナスゲームの全てについて、 アイテムの位置などがハッキリ解るマップ付きで詳しく解説。 タルとその効果、敵キャラクターやその倒し方などもまとめて収録 「達成度102%」を目指す人のための完全攻略版ガイドブック。 ページ数も「スーパードンキーコング2」の攻略本の中で、 1番多いので、内容もその分ぎっしり詰まっています。 ゲーム攻略に困ったら、この攻略本をお勧めします!!!
任天堂さんは4音なのにこんなに個性的なゲームミュージックを 作っていたってことがとても良くわかりました。 スーパーマリオなど誰もが一度は遊んだことのある ゲームミュージックが入っていて、備忘録のためにも 一枚買っておきたいCDだと思います。
「サウンドノベル」が出ても「零」が出ても買うのをためらっていたwii本体ですが、
SFC時代に文字通り「猿」のようにやり込んだ「ドンキーシリーズ」が出るとなっては、
もはや逆らうすべもなく本体&ソフトをポチしておりました。
これで期待はずれだったらローリングアタックしながら大暴れするとこでしたが、
蓋を開けてみたら期待を大幅に上回る出来で、再び「猿」のごとくやり込んでいます。
確かに難易度は相当高い。現在5面の途中ですが、その前の4面は鬼畜レベル。
余裕で三桁を超えるゴリラとチンパンジーがあの世に召されました。
こんなに死んだのは「SDK2」の「どくどくタワー」以来です。
なのにいっこうに投げ出そうと言う気にならないんですよ。
で、やり直すたびに前のプレイより先へ進めるとうれしかったり。
コースクリアした時など、嫁といっしょにお祭り騒ぎです。
とてつもなく難しいけど、やり込んでいけばいつかはクリア出来る。
そういう絶妙なバランスで作り込まれた難易度と言えるでしょう。
それが美麗な画面、絶妙な演出、懐かしくもセンスのいいBGMに後押しされて、
何回死んでも先を見たくなる衝動に駆られて、つい時間を忘れてしまいます。
SFC版との違いを気にしてためらっている方、ご安心ください。
これは紛れもない「ドンキーコング」の正統進化形です。
マリオ、ピーチ、ノコノコ、クリボー、クッパジュニア、クッパのこまが
それぞれ赤、黄色、緑、青の4色入っています。
普通にぐらぐらゲームをしたり土管から飛ばすゲームをしたり、こまを人形にして
ごっこ遊びをしたり結構楽しめます。
ただ、落ちているクッパを踏むととても痛いです。
まだ難しかったようです。 マリオ好きなので、喜んではいたのですが、ゴールまでいけませんでした。
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