ドラマ『ダンドリ。〜Dance☆Drill〜』のエンディングで流れますが、
なんといっても、この疾走感が良いです。
特に、エンディングのチアの映像をバックに聴くと、疾走感がより感じられます。
一瞬、声が変わるパートも、いいポイントになってます。
蛇足ですが、深夜番組だった『ダンドリ娘。』(一足先に終了)では、オープニングタイトルになってました。
付属DVDは、今回の収録曲ではないライブ映像でしたが、できれば「SHAMROCK」のプロモーションビデオも入れてほしかったです。
最近の自己啓発やノウハウ本の中ではめずらしく、総ページの半分くらい?は写真で埋められており、しかもその写真もなんだか元気がもらえるような描写ばかりで、新鮮に感じるものがあります。
写真の中に散りばめられた自分のペースでプロジェクトを進めていくための無理のないフレーズが、ひとつの目標を達成することの楽しさを教えてくれました。
また、この本を読んで、「めざす」と「がんばる」の違いを始めて意識しました。
ダンスが好きなので、予告を見ておもしろそうだと思い見ましたが……。
何というか、全体的に中途半端さを感じました。ストーリーもありがちで、リアリティがない青春物語ですね。転校生が来て、反発しあって、うまくいきかけたと思ったら、友情にヒビが入りまたバラバラに……。あの海での殴り合いはいらないのではないかと思いました。思わず早送りしてしまったぐらいです。友情関係、親子関係、ハッピーエンドで終わったのでしょうが、なんともすっきりしないまま終わってしまいました。ダンスももう少し完成度の高いものにしてほしかったですね。パフォーマンス時間も少ない。最後榮倉奈々ちゃんが流した涙は本物だったと思うので、練習は結構したようには感じれたのですが、せっかく役者がここまで頑張っているのなら、それを活かしたシーン作りをしてほしかったです。期待していた分、残念でした。
寝る前に起きる時間を意識づける、起きたらやりたいことを考える。
これだけでも随分早起きがらくになりました。
11月から使えるのもポイント高いです。
榮倉ちゃんや、ローサちゃんの写真がもう少しあると良かったです。 コメントや記事も少なめなので、ボリュームに欠けるのが難点ですが、 ドラマを観た人は楽しみですね。 原作どおりにするには不可能なくらいダンス・ドリルって ハードで難しいものですね。 かたや、ドラマの方は、思い込みから始まったダンス・ドリル同好会の 成長や失恋や奮闘記のようで、面白かったですよ。 メイキングブックもダンドリファンなら買ってよいでしょう。
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