剣心のライバルに一人である蒼紫、初登場の巻ですね。
武田観柳と御庭番衆との戦いですが、最後の方の話にはゾクリとくる部分と
切なさを強く感じる部分の二つがあって、
ここまで壮絶な話だったのか、と思ってビックリしました(;'Д`)
映画がこけない事を祈りつつ、次の巻の発売を待とうと思ってます。
3・4巻は2012年2月17日発売。
映画は2012年8月25日全国ロードショーです
流れがある作品でした。
料理やお菓子などフード系の映画のありがちなパターンかと
思っていましたがもっと
人間的な深い部分のある作品になっている。
出てくるお菓子が宝石のようで食べたくなりました。
江口さん、蒼井さんのお菓子作りのシーンもきれいに
撮れていて本当のケーキ屋さんのようでした。
たくさん練習されたのではないでしょうか?
次がありそうな終わり方。期待しています。
まずはじめに、僕はもう40過ぎのオッサンである。洋邦問わず、わりと幅広いジャンルを聴く音楽マニアだ。
率直なところ若い頃に比べるとずいぶんと感性が鈍くなったことを実感せざるを得ない、最近は特に。
近ごろ、急にその名前を耳にすることが多くなった高橋優。久々に入ってみたCDショップでなんとなく試聴。
つんのめるようなアコースティックなロックンロール。大文字のシンプルなロッカ・バラード。
「いまどーしても、この言葉遣いで、これを歌いたいんだっ!」とばかりに矢継ぎ早に放たれる大量の言葉。
なんだかまるで、普段アタマの中で自問自答しているぐるぐる感がそのまんま転がり出してきたような生々しさ。
第一印象は「うぅ、なんだか過剰な感じ」。
ところがこれがその後数日経っても耳にこびりついて離れない。いやいや、自分のようなオッサンがこんな若造に
ヤラれるわけがない・・・う〜ん、ダメだっ、やっぱり良いものは良い!・・・という訳で、めでたく購入。
長いこと音楽を追いかけていると、何年かに1度、出会い頭に「本物」にぶち当たる時がある。
いや、それは少しカッコつけ過ぎか。
正しくは「本物は、どんなにぼーっと暮らしていても、向こうから勝手に近付いてくる」。
佐野元春・尾崎豊・THE・BLUEHEATS・ミスチル・宇多田ヒカル・Dragon Ash・BUMP OF CHICKEN・・・みんなそんな
感じだったのだよ。
ちょっと褒め過ぎかな??
女の子のこういうDVDってどんなもんなんだろうと 怖いものみたさもあって買ったのですが、良かったです。 まだまだ原石の頃の優ちゃん。とても可愛いです。 合間合間にミニインタビューみたいなのもあって、満足☆ ただやっぱりイメージビデオ乗りなんで退屈でもありました。 なので甘めにつけて☆4つで。
こんなにハマったドラマはありません! 聴いてるとあんなシーン、 こんなシーンといろいろ思い出します。 通勤の車の中で聞いてると朝から元気をもらいますね。
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