遺棄された老人とその子供オレンジの鼓動花咲く森の道で熊に出逢う田島昭宇モバイル

遺棄された老人とその子供オレンジの鼓動花咲く森の道で熊に出逢う田島昭宇最新動画

田島昭宇ラフmix画集『ロザリオイエティ』

まぁ田島昭宇さんが好きなら持っていて損はありませんよ!表紙も豪華ですが横から下から見ても豪華!意味は買って見たらわかります。中身は田島さんの絵が好きならたまらない絵ばかりです。多少値段が高いと思いますが自分は満足でした。

多重人格探偵サイコ (14) (カドカワコミックスAエース)

探偵要素はもはや皆無です。アクションモノ?
でも次巻が気になる展開だったんで5で

ガレリアンズ:リオン ~ディレクターズ・カット版~ [DVD]

ゲーム、ガレリアンズが好きな人ならハマるはず！
PS2のアッシュの出来の悪さに落胆し、DVDを買いました。

カインの死に方が凄まじくてビックリしましたが、まぁそれもアリでしょう。
世界観が暗いのがGOODです。
リオンはとにかく叫びすぎですね。
子安さんはゲーム版鳥男よりもさらに逝ってます。

多重人格探偵サイコ　（１５） (角川コミックス・エース 23-32)

久しぶりにまとめて単行本を購入。
相変わらず、田島先生の描く絵はカッコいいな〜。
ただ、ストーリーはまとまるかが心配です。

マダラのようなことにはならないで…。

多重人格探偵サイコ (17) (カドカワコミックス・エース)

今巻もまともに読んだらしっちゃかめっちゃかという感想しか出ません。
殺人のオンパレードでこの世界じゃもう何やってもOKなのかという。
しかも今までの努力が無に帰したと取れる非常に疲れる内容なのですが

大塚英志の原作の特徴なのかもしれませんが、どんなに田島昭宇とか
その他諸々漫画家が明るく楽しく更には暴走させるような漫画を
描いたとしてもどこか終止倦怠感、世紀末といったイメージを
連想させる疲れたイメージがあります。
サイコの場合敵が強大すぎて無謀な戦いに晒されているからなのか
よくわかりませんが、１巻からどことなくキャラクター全員
疲れてる感じがします。　今巻はそれの最たるもので
できればそろそろ救済方向で完結して欲しいと思います。

遺棄された老人とその子供オレンジの鼓動花咲く森の道で熊に出逢う

リーディングストーリィ「BaBy BaBy」より。第3章『遺棄された老人とその子供オレンジの鼓動花咲く森の道で熊に出逢う』原作：田島昭宇脚本・演出：白倉由美音楽：吉川清之リーディング：中川亜紀子正直、これだけじゃわけわからんとこもあるでしょうけど、雰囲気は味わえるかと。結構、その、きつめだったり、ドキドキするようなシーンがたくさんある朗読です。今となってはなかなか入手も難しいでしょうけど、聞いたことないひとには、是非手にとって全編聞いて欲しい一品。浸れますよ。自分はラジオトークでの中川亜紀子さんのことを先に知って惹かれてしまったので、声優（役者）中川亜紀子には、初めのうち、ピンときてませんでした。「あ、この人お芝居出来る人なんだ。中川さんって凄いんだ！」と、開眼して声優中川亜紀子にも惚れたきっかけが、この「BaBy BaBy」なので、なかなか思い入れがあります。ブックレットにはこんな一文があります。「BaBy BaBy」のリーディングには、「中川亜紀子さん以外考えられない」という田島昭宇と白倉由美の強い希望での起用となった。インカちゃんと、このBaBy BaByが初期の中川さんの作品のなかでも大好きです。