ガタガタ言っていらっしゃる方もいらっしゃいますが…(笑)要は 勿論,御歳 60歳になられた 還暦のロックンローラー 矢沢永吉さんが主役の記念ライブ!!ゲストが 氷室京介さんや甲本ヒロトさんで 氷室京介さんはBOOWY以前から かなりの矢沢ファンで有名でいらしたし、あの曲を三人がシャウトされるのには 充分な価値があったと僕は思います。ジャンルさえ違え、吉田拓郎さんが 久しぶりにつま恋で何万人も集めてライブをされ、サプライズゲストとして 中島みゆきさんと唄われたのと 今回の矢沢さんの久しぶりの東京ドームとサプライズゲストの氷室京介さん&甲本ヒロトさんと歌われたのを 見比べて そして、考えてみると やっぱり あの時代からのアーティストの偉大さが 伝わります!話しが、少しそれましたが 僕が東京ドームで矢沢永吉さんを生ライブで観た・聴いた感想は、やっぱり 今,日本でロックのみならず 数少ない真のスーパースターと呼ばれる所以が分かりました!少なくとも 僕は あのライブを もう一度DVDで体感したい一人です。ちなみにですが、僕が観た限りの東京ドームは 素晴らしいステージであり、ライブで そして、 超満員ギッシリでしたよ!(笑)
すごく懐かしいです・・・忘れられないツアーです!
結構よい席で見ることが出来たツアー。あの頃はまだ氷室さんは、
ステージで水をプラコップで飲んでいたと思いました。
客席に投げたコップの水を見事にかぶった!!のでした(笑)
この会場には参加していませんが、観るのがすごく楽しみです!!
早く観たい!!
たくさんの知識を持ちながら、それを生かすことができず、先人のまねをしながら生きている人が多い。仕事はお金を稼ぐ目的だけでは、つらく自分の成長は望めない。仕事を通じて自分自身が成長していくんだとの意識が大切で、常に創意工夫が無ければ喜びも沸かない。子どもの頃から夢を持つことができないまま、知識だけを詰め込まれた現代の教育では、成人になっても、前例の無い事はしない公務員的な発想になってしまい、新しい発想が無く喜びは生まれない。知識に自分の経験からの考えを織り込み、人と違う生きかたをして初めて達成感と喜びが生まれる。自分の夢を追い続け、周りの人も気遣いながら自分自身が成長し、しっかりとした人格を作って欲しい。本書の指摘にもある、どんな仕事でもその人の人格以上のことはできないのだから。
いやー、買いました、見ました。 文句なくかっこいいです。何度見てもまた見たくなる・・・ 氷室さんのセクシーな歌とダンスに酔いしれ、 布袋さんのギターに酔いしれ・・・ 思わずこぶしを振り上げたくなる見ているだけで幸せになれるライブです。 この当時私は青春真っ只中・・・ではなかったのですが、 こんなバンドが日本にあったのか、と思うとその当時を知らないのが ちょっと悔しかったりします。
高橋まことの「スネア」,布袋寅泰の「秘密」と読みまして,今回は松井常松の「記憶」を楽しみに読みました。やっぱりBOOWYファンとしましては,メンバー間の話やエピソード,布袋と氷室の関係,そして何といっても解散の理由が興味になりますが,肝心な所は,「あまり覚えてない」との事でした。確かに,4人のメンバー間の事なので,松井が勝手に話していいわけではない事は分りますが…。高橋まことの「スネア」との内容との総合的なものとして,やっぱり布袋が山下久美子のプロデュース,コンサートに松井と高橋の参加を求めたことから,布袋と氷室,メンバー間の関係が悪くなっていったようです。音楽性の違いと言えば,バンド解散のいい理由になりますが,松井自身も「本当に皆が楽しく,うまくやれてるなら解散なんかしない」と言うように,円満な解散とは言えないようです。また,「解散するのをもう少し引き止めてもよかった」と言ってるように,彼としては解散は不本意だったようです。「スネア」と「秘密」も合わせて読むと,BOOWYのメンバー間の関係が見えてくると思います。
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