プラトニックニューヨーカーあんくんの黄金ムービーリスト

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White City 60年代に一世を風靡したミュージシャンが80年代に発表した作品は、妙にハズしているものが多い。理由は色々あるだろうが、とどのつまり当時普及し始めたデジタル・レコーディング、シンセサウンド、打ち込みリズムといった環境に楽曲がどうしてもなじまなかったのだろう。しかし元祖自宅録音野郎にしてシンセ導入にも早くから積極的だったピートは違った。切れ味のいい最新サウンドが曲にナイスにフィットし、いい効果を挙げている。特に2曲目はいい。レコード時代の作品なので全9曲で40分、すっと聴き終えられる。
ANTHOLOGY~ベスト・オブ・ピート・タウンゼント  THE WHOのギタリストでソングライターであるピート・タウンゼントの、ソロ作品からのベストアルバムです。

 曲のクオリティーは、THE WHOの作品にまったく劣らず、ドラマティックで、メロディアスです。

 バンドにおける表現よりもシンガーソングライター的な要素が強いですが、ロジャー・ダルトリーとは異質ながらヴォーカリストとしても表現力があり素晴らしい!

 実は長年THE WHOよりもピートのソロを愛聴しているくらいです。

ヒットした「レット・マイ・ラブ・オープン・ザ・ドア」や、「アイ・ウォント・ラン・エニモア」など、感動できるメロディと、渋めで内省的なテーマは絶対飽きさせません。

「オール・シャル・ビー・ウェル」など、ミュージカル的なこった楽曲もあり、バラエティーに富んでいます。

Welcome 2 My Nightmare この新譜を見つけた時はかなり興奮しましたよ。
なぜなら、旧作の "welcome to my nightmare" はお気に入りのアルバムでしたから。
続編か? その後のスティーヴンは? と妄想を広げてわくわくして聞きました。メドレーで旧作を網羅してはいますが、作りとしては別物ですね。
その辺の不満はありますが、クオリティーとしては裏切りませんね〜。いいですね〜。いつも以上にキャッチーなサウンドで聞きやすいです。
テーマはおどろおどろしいですが、どこかコミカルで、どこか人間性があって、アメリカン・ロックはもちろん、ポップス好きにもおすすめの1枚です。

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