大ヒットシングル"F**k It"はいいです!!19歳とは思えない大人な音楽に感動。 でも、詞が凄いです。曲と詞の言葉のギャップに初めはビックリでした(笑)。アメリカの放送ではカットされる言葉が沢山出てきます(笑)。アルバムの中の曲も結構悪いそういう言葉が出てきます。 彼の声は凄く個性的で、味があると思います。 音楽はとても好きなタイプで、最近の私にとっては大ヒットアーティストでした。 私は"F**k It"、"On & On"、"Somethin' Strange featuring Rap Legend Milk Dee"が好きですね。 公式サイトで全曲試聴出来るので、興味のある人は是非聴いてみてください。
私もこの本で人生が変わった一人です。
この本を読んで収録されている簡易テストを行い、ほとんどの項目にあてはまっていたため、専門のクリニックの門をたたき、SPECTを撮り、自分の脳の動き具合を知りました。そのことにより、自分がただの「ダメ人間」なのではなく、「ちょっと面倒な脳の持ち主なだけなのだ」と思えるようになりました。
前向きに生きられるようになり、仕事も人間関係も長続きするようになりました。「わかっているのにできない」ことで自分を卑下している人に是非読んでもらいたいです。
なぜか自己啓発コーナーで見つけたが、どう考えても、邦題が解せない。
Healing the hardware of the soul
How meking the brain-soul connection can optimize your life,
love,and spiritual growth
という原題+副題が、なぜこうなるのか?
どうも、soul とか、spiritualityの訳を、「精神」とか「精神性」に
しているようだが、「魂」とか「霊性」にしておいた方が良かっただろう。
しかし、内容は非常に面白い。精神障害や人格障害を脳画像から診断し、
脳機能を改善するような薬やセラピーだけでなく、生活や食事の工夫、
祈りや瞑想の効果まで紹介しているのが、画期的!?
確かに、クリントン嫌いのようで、「大統領候補者は、脳をスキャンすべき」
と主張する時の基準に危ういものを感じるが、それがかえって良いのかも。
脳画像による診断がもつ倫理的な問題についても考えさせられる。
それでも、21世紀の精神医療の進む方向を指し示しているのは間違いない。
脳機能検査の精度がさらに向上し、安価になれば、効果のない心理療法や
安易な薬物療法は一掃されることになるだろう。
さらには、スピリチュアリティ研究の一アプローチとして、
体験的・主観的な世界を脳生理学的に説明していく方向性も拓けてくるだろう。
そうした可能性を感じさせてくれる本である。
映画で流れていた曲が丸々入っているので満足出来ます!買ってみて
アリ退治と人間関係のところがとくに役に立ちました。 アリ退治は自分のネガティブな思考のタイプがわかってだいぶ精神的なロスが少なくなりました。 私はアスペルガー症候群なので人間関係が苦手なんですが、人間関係で時間をかけてもやったほうがいいこと、できるだけ避けたほうがいいことが具体的に書いてあり参考になりました。 その他、うつや不安になりやすい人の食生活で水、たんぱく質、炭水化物、脂質を種類別にどれくらい摂ったらいいかとか、食材や朝昼夕の具体的なメニューがあげられています。 家庭生活や不眠も注意点が書かれています。
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