3年くらい前のやつより難しく、なれるのに時間がかかりそう…。全部英語な感じが逆にいい
これからやりこみます( ̄^ ̄)ゞ
月9でクイーンの存在を知った、新たなファンの入門用としては、無難な選曲と思います(これまでのファンにとっては、あまり新鮮味が感じられないのも事実ですが…)。クイーンの名曲全部をCD1枚に収録するのは、もともと無理があるので、この機会にクイーンに興味を持たれたかたは、ぜひ『グレイテスト・ヒッツ』や、オリジナル・アルバムの『クイーンII』、『オペラ座の夜』なども聞いていただきたいと思います。なお、音楽の内容そのものに対しては、星5つなのですが…今回のこのアルバムもCCCDとのことです。ビートルズ、デヴィッド・ボウイに続き、とうとうクイーンまでもCCCDで発売してきた東芝EMIの方針に、私は大きなショックを受けました。過去の偉大な遺産が、納得のいくきちんとした形でリスナーに届くことを願っています。
2010−11アジアリーグはいよいよ終盤へ。クリスマスゲームが開催されます。今季はずいぶん昨シーズンと勢力図が変わりました。ちょこっとおさらいしておくために見ておくべし!!
それぞれの作家の特性が出ていてそれぞれが楽しめる短編集。
メジャーなスポーツよりも、自転車やアイスホッケーといった
どちらかというと競技人口が少ない種目のほうが話が心に入ってきました。
その中でも一番は須藤さんの「氷傑」でしょう。
NHKのラジオ文芸館でも取り上げられていましたね。
イメージは現東北フリーブレイズのGK高橋選手、というかんじでしょうか?
プロスポーツといっても所詮は会社の、そしてチームの歯車の一つ、ということを
あらゆる観点から取り上げている点は、プロスポーツのある一面を
的確に切り取っている気がします。
他の作品も読んでいて、「そういう選手がいるならみてみようか」
そんな気にさせる作品集です。
ちょうどレンタルで何気なく借りた一本だったんですがかなりよかった!!ストーリー展開はベタなとこもありますが絶対に惹きつけられるものがあると思います!買って損するような映画では絶対ないと思いましたo(*^ー^*)o 自分も絶対購入するつもりです。
最後に一言!!スポコン好きは絶対見るべしw
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