赤ちゃんが生まれると、予防接種がありますので、いついつまできてくださいと、
連絡がきますよね。
何の疑問も持たずに、3歳まで受けました。
3才までといっても、もうかなりの数です、、そのとき流行していたプラスアルファーのものも受けているので。
食べ物だと、添加物とか気にしていたのに、こんなにも、ワクチンには、化学物質添加されているのかと、びっくりしました。
(その物質の 中には、私の甥っ子の、障碍の原因となったものもあったので)
受けても、受けなくても、両方リスクはあります。
でも、どちらにしても、親御さんは、この本を一度目をとおしていただいて、納得した上で、受ける、受けないを夫婦で話し合い、決定すべきです。
何も疑問を持たずに、気軽に受けてしまうっていうのは、どうかとおもいます。
小児科のほうも、副作用やリスク、その割合など、説明をした上で、受けさせるべきだとおもいます。
WEB上に「結核・花粉・ノロウイルス・SARS・新型インフルエンザ・パンデミック対策」と記載してありますが、この商品は、結核・ノロウイルス・SARSに対応しているのでしょうか。メーカーのHPにそんな記載はありませんし、問合せたところ、抗体フィルターはインフルエンザウイルスのみ対応、結核・SARS・ノロウイスルには対応していないとのことでした。よって“結核・SARS・ノロウイスル”は間違い?それとも売らんがために態と掲載?
本書の著者コトラーと言えばマーケティング理論の大家。
「何かを人に売りつけるための活動」をマーケティングと理解していた私のような輩には、
コトラーが既に1971年の段階から、“社会問題を解決するため”の”ソーシャルマーケティング”という
概念を打ち出していたことに驚愕してしまいました。無知とは恐ろしいものだと痛感したしだいです。
本書は、ソーシャル・マーケティングの理論書としてだけでなく、「貧困」といった社会的問題に
いかに"マーケティング”活用していくかがわかる実践の書としても読むことができます。
2007年や2008年といった新しい事例も多く扱っているので、最新の状況から学べることも利点です。
多くのビジネスマンが本書を手にとって、マーケティングの持つ”志”高い可能性に、
私と同じく気付いてもらうことが、本書の一番の目的なのかもしれません。
もうすぐ2カ月になる初ママです。そろそろ予防接種が始まるので、ワクチンの作用や副作用、接種時期、接種間隔を知らなければと思い、ネットで口コミを見たりで勉強していましたが、たまたまアマゾンでこの本を知り、我が子のために読む必要があるなと思い購入しました。
やっぱり、買って良かったです(^O^)
主人にも見せて説明したり・・・、これからいろんな病気にかかるだろうし、予防接種もたくさんあるので、この本はお勧めです(^O^)
ちなみに私は看護師ですが、医療従事者でも役に立つと思います。
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