サッカー好きの人なら欲しい曲がそろっている。 20番「フットボール・アンセム」。国際Aマッチの選手入場曲です。私はこれを聴きながらジムで走っています。 11番「ボラーレ」。キリンビールのCMで使われていたおなじみの曲です。 6番「GO WEST」どこで使われていたかは忘れましたが、よく聴くメロディーです。 他にも、パッションやサンバ・デ・ジャネイロなど。 全体的には、軽いノリの曲が多かったように思います。 「サッカー好きというほどでもないけどサッカー音楽にちょっと興味ある」という人には、「NUMBER FOOTBALL ISSUE」の方を勧めます。
従来からJリーグの選手カードはありましたが、それウェブ登録する
事で色々な人と戦えるようにすると言う発想は良いと思います。
問題点は、試合画面がしょぼ過ぎる事。とにかくMFもFWも異常な
くらいドリブルしてくれます。試合画面は長期間の視聴に耐えられる
レベルではないと思う。
それと、目指せ日本一と言う割にはホームページに行っても全国大会
の告知が無い…これからやるんだと思いますけど少し不親切です。
近人的にはダブった選手のカードをHP上でトレードとか出来ると
面白いと思いましたが・・・。
これからのゲームだと思うので温かい目で見守りたいとは思います。
(ちなみにやっているのは小学生の息子で私は横でお手伝いしてます)
初めて第二章の歌を聴いた時は、正直『これでやって行けるのか!?』と思いましたが、曲を出していくにつれボーカル2人の声のハーモニーも良くなってきたように思います。これからのTAKAHIROの成長を期待していいアルバムになったと思います。 ところで、某番組を見て、このDVDを買われて、『EXILEってイイ!!』と思われた方も多数いらっしゃると思いますが、あくまで第一章と二章は、違うグループだと思った方がいいかと思います。というより、私はそう思って聴いております。 第二章に対する厳しいご意見やそれに対する批判なども見られますが、これはしょうがないことだと思います。新しいものが周りに受け入れられるには時間がかかりますから…それに、第一章があまりにも偉大すぎましたから… 何はともあれ、特典映像も楽しめますし、いい曲も何曲か収録されているので、楽しめる一枚となったのではないでしょうか。
この映画を観ると何か勇気づけられるような、人に優しくなれるような、あったかい気持ちになれるような・・・。きっと主人公ケイブル・ホーグの人懐こい笑顔や、隣人たち(?)への友情、娼婦ヒルディへの一途な想い、砂漠やらすべてのものへの愛情が観るものに伝染してくるからなのでしょう。うまく言葉では表せませんが、何というか愛に溢れているといったらいいのでしょうか?でもそんな甘ったるい映画じゃないし・・・。この映画、ペキンパーのうちに秘めた心情が、普段見せている顔の裏返しでおもいっきり現れた作品なのではと思います。特典映像としてステラ・スティーブンスのインタビューが付いています。ペキンパーを語るところが特に興味深かったです。評論家による音声解説、TV放映時の日本語吹替え(小原乃梨子さん!)も付いています。
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