当方、元吹奏楽部員のマイケルファンです。
このアルバムの曲はどれも原曲にほぼ忠実なアレンジで、期待を裏切りません。
Thrillerの幽霊っぽい(?)フルートソロなど吹奏楽ならではの部分もありつつ、
マイケルの歌い方さえ再現されてるから面白いです!
吹奏楽に興味がないマイケルファンにもおすすめ!
特に気に入っているのはSmooth Criminal
忠実なアレンジもさることながら、演奏のキレがハンパない!!
マイケルのダンスを彷彿とさせて、聴きながらニヤニヤしてしまいました(笑)
アルバムのラストThis is itでは、各パートがWe are the world のように
代わる代わる演奏するところにニヤリです。
きっと吹いても楽しいと思うので、吹奏楽部・吹奏楽団の皆さん、
ぜひとも演奏会で演奏してください。
マイケルのコンサート気分を味わいに行きたいです(笑)
初めて観た時、何ともいえない感動と、そして同時に寂しさみたいなものを一緒に感じた映画でした。
今、現在ターミネーターは第4作まであるが、無論このシリーズが後に大ヒットする理由も頷ける。
近い未来、機械が人間を消そうとする・・・こんな世界にならないとも否定は出来ないのでしょうが
未来から過去へ、過去から未来へ・・・そんな時空を超えた壮大なストーリーに
個人的にはこの第1作目が一番お気に入り!
タイトル通りの本です。 この手の本は業界特有の部分に注力している本と、業務に必要な基礎知識を漏れなく記載することに重点を置いた本に分かれますが、この本は後者です。「なか見!検索」で目次を見れば、扱っているテーマの量に驚かれることでしょう。網羅性を重視したせいで、STLなどそれだけで何冊か本を揃えてしまう様なテーマを少ないページ数で説明しており内容がどうしても浅いです。第3部が業界向けの内容ですが、ここもピンポイント記述の嵐なのでググりながらじゃないと門外漢が読むのは辛いですね。それでも中盤のグラフの章でA*の話が入っているなど、ゲーム屋さんらしさが随所に見うけられます。そうした視野を広げる切っ掛けを見つけるための本だと思った方が良いでしょう。 同様にピンポイント記述が多い聖書がそうであるように、この本に対する解説とかが出てくると真価が分かってくるタイプの本ですね。
一気に読みました。マイケルの一語一語が素朴な響き輝きを持って心に忍び込んで来ました。華やかに夢の世界にファンを導いてくれるマイケルが、「僕はインタビューは受けません。この本で世界じゅうの人たちに、僕のことをすべて話したのですからね。」と自らをさらけ出してくれた本にいまさらですが真実を見ました。
マイケルは本当に誤解だらけ、、、しかし、マイケルは大きな人であり、人として偉大で本当に豊かな人だということをファンはいつだって信じていますね。
努力して得た世界一の栄光には世界一の苦悩がついてきました。その中で強く生きたマイケル。こののちも世界一の王道を堂々と生き続けたマイケルを感じさせてくれた本でした。
2000年に入ってマイケルにはさまざまなことが起きました。「マイケルジャクソン裁判」はすでに読んでいたのですが、さらにこの本の後に続けて読むとマイケルの悲しいほど偉大な強い魂が伝わってきます。新版になってのMOON WALK、、、これからまた何度となく読み返すことになりそうです。そんないい本でした。
ツタヤにて偶然耳にしたCOLDFEETのBillie Jean、気になって早速購入です。海外のitunesなどではびっくりするぐらいマイケルのトリビュートカバー曲がありますが、男性シンガーがアップテンポのロックアレンジでがシャウトするものか、非常に声質の似たボーカルでオリジナルに忠実なものか、そうゆうのが多いんです。しかしこのMJTHETOURは女性ボーカルのものが多く、またアレンジもかなり効いてます。これがまた実に丁寧で似合うんですよ。彼らのMJに対する愛を感じます。特にお気に入りはBillie Jean とYou Rock My Worldです。なぜか目頭が熱くなります。
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