ニヒルな酒気帯びかんくんのお気に入り研究所

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掃除機ヘッド ミラクルジェット2 ネイビー /ヒルナンデスで紹介掃除機ヘッド/ 10年以上前の掃除機のヘッドが故障した為、この商品を購入しました。
ジョイント部は単純な構造の一般的な掃除機であれば、接続できないことはないと想いますが、最近のタービンブラシや、パイプ以外のコネクタがあるような掃除機であれば使用できないかもしれませんので、購入間に要確認が必要と想います。

ヘッド構造は至って単純であるため軽く、最近の掃除機に付属する多機能なヘッドよりは間違いなく扱いやすいです。
吸引力も、部屋の隅のゴミも十分に吸い取ってくれます。また、新しいゴミパックで掃除したところ、いつもより明らかに細かい綿埃がたくさん吸い取れていましたので、少なくとも(10年前のものですが)付属ヘッドよりはゴミ集塵力が高いように想います。

このヘッドにはブラシがついていないため、絨毯に絡みついた長い髪の毛等は苦手かと思います。そのような所を掃除するときは、ブラシ付きのヘッドを併用したほうがいいかもしれません。

適当手帳 はっきり言うと実用性は、まるでないと言っても良いぐらいですが‥
「さすが!高田純次!!
これほどまでに笑える手帳が、あっただろうか?」
と思えるほどのイチオシです。

良い意味で、使いにくい手帳。

親指はなぜ太いのか―直立二足歩行の起原に迫る (中公新書)  著者は自称独立派をもって任ずる行動的人類学者だが、彼はマダカスカルのアイアイという原猿が、その細長い奇妙な中指でラミーという果実の種の仁をほじくって食べるという生態をはじめて確認したことで知られている。それまではなぜ細長い中指を持つのか、その理由がわからなかったのである。結局彼はサルが種族によって異なった指を持っているところから敷衍して、ユニークで説得力のある「直立二足歩行仮説」を提示することになった。
 サルがヒトになる過程における大きな通過儀式には、この直立二足歩行と被毛を失うという2つがある。もちろんこの直立二足歩行を始めた理由について、過去多くの学者が仮説を提示してきた。曰く「狩猟・肉食説、種子食説、腐肉漁り説」などなど、なかには大脳を冷すためだとか、ちょっと眉つばなものまであるのだが、その中で彼が提示した「口と手連合仮説」は、腐肉漁り説から一歩進めた「骨猟(ボーンハンティング)仮説=B.B.ポルシェネフ)」を援用して、獲物とそれを割る石器を持ち歩いたためだという。ヒトは直立と共に歯を失っているが、それが骨やその髄を食べるために進化したのだという。 たしかに歯をなくすと、下顎が前後左右に動いて骨などに咀嚼に適応出来る。彼は実際に固い骨をかじって実験するのだが、上達すれば骨をどろどろに噛むことが出来るのだという。
 そこから独断&偏見的仮説でさらに敷衍すれば、「かくしてユニークな歯の形状を獲得したヒトは、なんでも?食べられる超雑食性に進化して世界上に分布できた」のではないか。
 さて皆さんのご意見は? 同じ著者の「はだかの起源」ぜひ2冊併せての購読をお勧めする。

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