立花さん大好きなドM(笑)なので、購入しました。
立花さんの数学教師が一番、性格的にSっぽかったです。 罵倒というよりは、ねちねち言葉責めで苛められてるっていうか、蔑まれてるっていうかなんですけど。 もう…個人授業って、お前、数学じゃなくて違うこと教える気満々だろ!って感じが… 失礼ながら、立花さんすごくお上手でした(笑)
森川さんの淫魔(!)は、一番ストーリー性があってシナリオが面白かったです。 一番長いのですが、独特の語り口調(一人称が「我」とか)もあって、引き込まれましたし、言葉巧みな淫魔が魅力的でした。 でもこれも罵倒っていうよりは、上から目線のご主人様…?
安元さんは…かわいすぎです(笑) 子犬を全力で可愛がるただの優しい青年でした。 もう罵倒要素、一切ありません(笑) ときどき、聞き分けない子犬を仕方なく叱っているという感じで。 むしろ、ひたすら優しくされたい方におすすめです。
キャストトークの3人で大爆笑しながらのお話もとても面白かったです。 「罵倒しりとり」の立花さんのセリフが、一番罵倒らしかった気がします。 「泣いてみろよ…」が一番ぞくぞくしました。
罵倒、というタイトルから本気でそっち方面(?)を期待して買うとガッカリするかもしれませんが、ドラマCDとして面白かったです。
真・罵倒CDの発売も楽しみです!
実際の人妻ではないと知り、買うのをちゅうちょしていましたが、高評価を得てる事とバカ売れしてる事で見たくなり結局買ってしまいました。結果は大正解。
光夜蝶独特の、暗くて2人きり的な感じがいやらしい。
モデルさんに関しては、人妻であろうがなかろうが関係ないくらい魅力的で、可愛らしい。 劇的に美人ではないけど、あっけらかんとした今どきのコとは違い、奥ゆかしさがあって抱きしめたくなるような娘です。エッチの時の話し方と声が愛くるしい。
この魅力は、人妻という設定のせいじゃなくこの娘本人の持ったものだと思います。そして、フィクションであったとしても、演技が上手くさりげなくて、人妻らしく見える。
胸は大きくないけど、美乳で、細身で色白の綺麗な身体です。乳首の勃ち方と、グシュグシュと卑猥な摩擦音がハンパない。 はじらってこらえながら漏れる声も、激しく突かれただけ悶える声も良い。自分を綺麗に見せようとするプロとは違う、素直な反応がそそります。
温泉でのカットでほてった顔が可愛らしく、最後のカットでの没頭してる感がエロイです。 自分的には「気持ちいい」とか連発するのは冷めるんですが、この娘の場合は、わざとらしくないしたまらないです。
最後、見送られて帰る後ろ姿に、フィクションだと思いながらも家族の元へ戻る人妻の哀愁を感じました。
噂が噂を呼んでロングセラーになる作品だと思います。皆さんも是非見て下さい。
まず神様に「〇〇になりますように」と祈り、それから愛の行為をしても、それは祈りとして聞き届けられる。
しかし、まず愛の行為をなし、それから祈りをするという流れの方が、その祈りは大きなものになる。
祈りの本質がわかる一書であると確信しています。
明るさはせめて350ルーメンほど欲しいところだが妥協。ステンドの門灯に使っているが電球みたいなきらめきが気に入った。
もともと、ゲームをサラウンドにする為に購入したのですが、(ONKYOUさんから販売してたので)ほとんど使い物にならないです。 まず、端子を入れてもちゃんと入らない、すぐにはずれてしまう。 やっぱり、外国のメーカはその辺りが大雑把なのですかね?
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