今日始めてPVで拝聴しまして、発表前に描いていた以上の作品で曲が始まって進んでいくに連れて自分もその中に吸い込まれて行くのではないか?と思うほどに映像に没頭してしまいました。一気に三~四回リピートして聞き入りました、デビュウ曲「Jupiter」の時もそのように感じたものです、「祝福」も必ずビッグヒットと成る事間違い無しと固く信じて山口の地より絶大成る声援を送ります。フレー!フレー!・アーヤー!!
高額ですが、鑑別書が付いているので信頼できると思い、奮発して購入しました。
深いブルー(群青色?)に、キラキラした金が入り混じった、とても美しい宝石です。
そして、さすがファラオ(王様?)の宝石だと思いました。 ツタンカーメンの黄金のマスクにも使われているそうですし、歴史のあるジュエリーだそうです。
私の大好きな画家、ヨハネス・フェルメールの「真珠の耳飾の少女」にもピスラズリは使われているそうで、本当にいろんな時代の偉い人や、いろんな国の著名人に大切にされてきたパワーストーンなんだと思いました。
つまりラピスラズリを持っていると、かなりのお金持ち、もしくは有名人になれるのでしょうか?
わたしが将来、マーク・ザッカーバーグばりの大物になった暁には、ここで皆様にご報告をしたいと思います。
日本語の約束の下に、元々の英語の文章が書いてあります。 英語の言葉をひとつずつ、辞書でひきながら自分なりに訳してみると、犬が自分に語りかけたいお話しが伝わってきます。 今までに飼った犬それぞれの姿や鳴き声が次々に浮かんできて、胸が一杯になります。
遠藤氏が生前インタヴューに答えた言葉です。これを記事で読んだ時、 彼のキリスト教観が自分なりに理解でき、バタ臭い(冒涜!)キリスト教が受け入れやすいもの だと感じました。 「沈黙」の決めの言葉(神の声)ですが、なんだか個人に向けた声のようなかんじがします。 神様っていうのは万人のものではなかったのか。矛盾を感じる。 ところが「働き」という言葉はいいヒントです。 人間には共通する感覚がある。暖色を暖かく感じ、短調の音楽を哀しく感じる。ある病気になれば、 同じような症状がでる。老人がならず者に道で殴られているのを見かけたら、冷水を浴びたような気持ちになる。 家族が亡くなれば悲しい。共通した作用「働き」。 それは自分が選んで得たのではなく、生まれつき備わっていてかつ個人が持つものです。 あの言葉が主人公に語りかけてきたというのは、万人にあって個人に所属する神のあり方を証明しています。 キリスト教の国でも評価の高い作品です。 読んで損はありません。
「荒野の七人」・「十戒」、そして「大脱走」。収録されている全13曲を通して聴いてみると、タイトルを知らなくてもテレビなどで耳にしたことのある曲が非常に多い。これら堂々たる名曲を残したエルマー・バーンスタインだが、その名前は日本では意外なほど知られていない。このCDはそんな彼の業績を再認識する上で、貴重な録音と言えるだろう。 演奏はどちらかというと軽快な感が強い。「大脱走」や「ゴーストバスターズ」などその系統の曲が多いせいかもしれないが、とにかく聞いていて楽しい。一方「十戒」など重厚な曲は映画音楽としてではなく、ひとつのコンサートピースとして見事に蘇っている。 中には映画音楽として古典的存在になっているものもあるが、それでも使い古された感はなく、どちらかといえば斬新だ。「自作自演」という最もこだわりぬかれた形で残されたこの録音は、ひとつのいい指標になるだろう。
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