ピースが多くて小さいのと、似たようなサイズや色があって中々大変ですが 作りごたえがあって楽しいです。 ただし、対象年齢が16歳以上なのは妥当だと思うので お子様のクリスマスプレゼントには不向きだと思います。
あるブログで、この号にフィギュアスケーター羽生結弦選手が取り上げられていることを知り購入しました。 4ページを使い、2012年3月に行われた世界選手権の男子3選手(高橋大輔選手、羽生結弦選手、パトリック・チャン選手)について掲載されています。 1ページめはタイトル、2ページ目は3人の顔、3〜4ページに文。 誰かを特別扱いすることなく公平な目で書かれた田村明子さんによる文章は読みやすく好感を持ちました。 今後、この3人がどう進化していくのか…。 雑誌ではありますが、何年かたってもきっとまた読み返すだろうと思う私にとっての「保存版」です。 Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2012年 5/10号 [雑誌]
放送作家というプロの立場でスポーツの実況中継に携わっている
著者に対して、「実況中継オタク」という呼び方は甚だ失礼かも
知れません。でも、オタクとかマニアとか呼ばれる人々に共通の
ひたむきな「好き」が、この本からは感じられました。
スポーツを愛し、アスリートを愛し、そして「実況中継」という
ショーを心から愛しているのだなぁ、と。
私自身はスポーツ観戦に興味がなく、ゆえに本書で紹介されて
いる「実況」のほとんどすべてを生で聞いたことがありません。
それでも、著者が拾い集めた言葉の数々が持つ力、それを発した
アナウンサーらの興奮や感動や落胆は十分に伝わってきました。
スポーツ中継に興味がわいたのは、生まれて初めてのことです。
それだけ、この本がよくできている、ということなのでしょう。
以前は「オムロン(OMRON) ヘルスカウンタ Walking style HJ-113 ブラック オムロン」を使用していましたが、誤って洗濯してしまったので、新しい万歩計を購入しました。
本当は以前と同じ物が欲しかったのですが何せ値段が高かったので…。
サイズは小さいので気に入っていますし、色も派手なので分かりやすくて気に入っています。
前のと比べなければいいのですが比べるとしたら、以前は「10分以上続けて歩いた」分のカウントが別に出たのが凄く気に入っていました。
今回のは「EX歩数」というのでしょうか?それが以前の「10分以上」にあたいするのかな?
ちょっとわかりにくいですかね(説明書読めば分かるんでしょうが)
あと「トリップ歩数」と「経過日数」は別にいらないですね。
あとは特に問題ないです。
こっちが壊れたら同じのをまた買うかどうかは分かりません。
ハチャトゥリアンの指揮には十分に表現力があるように思う。実はオイストラフのVn.によるコンチェルトは既に所有しているが、他のバレエの自演を聴きたかったのと、価格が手ごろだったので思わず購入ボタンをクリックした。
もう1枚のコンチェルトのオケは、ソビエト放送交響楽団(当時)だが、こちらのディスクはもう1曲のピアノ協奏曲も合わせて、録音のinputレベルが高い感じの音圧で聴こえるが、それを差し引いてもたっぷり聞かせようというのが何となく伝わってくる。
フィルハーモニアの方はやや音が洗練されていて、ソビエトの演奏に比べてしまうとやや淡白だが、2楽章の歌心は段違いである。オイストラフもこちらのほうが表現の自由度が高いような気がする。
ハチャトゥリアンの自作自演では、ウィーン・フィルとロンドン交響楽団のガイーヌを知っているが、このディスクとは表現が違う。仮面舞踏会~ハチャトゥリアン自作自演集~
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