誠二君のお父さんの病気が治った、お母さんからの遺書を読んで父子の和解、「お義父さんでいい!」 と誠二君を認めてくれた、そして何より、涙の結婚式! こんなに感動シーン満載で家訓と恋愛五箇条の札も下ろしたのに、最後のオチ!!「ああ、わが親バカは永久に不滅です!!」て感じ! ちなみに、このドラマがきっかけで田口君が亀梨君の次に好きなった。
発売日当日に届きました。パッケージを見ただけで、最高や・・・と呟いている私。ヤバい、阿保だ。 放映時にはこのドラマの存在も知らず見始めたのは7話以降から。当時は大変悔しい思いをしましたが、これからは何時でも全話を繰り返し観れる最高や! この作品を知ってる人は言わずもがな、大変良質なエンタメ作品です。主演の堺雅人さんをはじめとするキャスト、お涙頂戴でなく胸に響く台詞のオンパレードなバランスのいいシナリオ、そして素直に笑って泣ける安っぽくない演出全てが納得のクォリティー。ここまで楽しめるドラマは日本ではなかなかお目にかかれません。 ↓戯言 言わんでいい事なんでしょうが、これ観ると他のク○みたいな作品が大手を振って高視聴率、ヒットしている現状が更に歯痒くなる、そんな作品です。 ↑は蛇足ですが、兎に角オススメです。
このドラマはとても素朴な日常を描いた作品なんだけど、とてもリアルで、何より家族が本当に素敵なんです。 錦戸くんはじめ、水川あさみさん、子役の心ちゃん竜太郎くん、そして犬のスカイ。 もう本当の家族にしか見えません! 会話がとてもナチュラル。よく見る家族の光景。それでいてお互いを思いやる絆がとても感じられる。 動物を扱ったドラマって、どれもお涙頂戴みたいな感じがするんですが、このドラマは全然違います。 特典もすごく満載で絶対買う価値ありですよ!
その筆頭はやはり堺雅人演じる古美門。 癖のある性格、冷徹なまでの理論家、根底にある苛烈なまでの信念という辺りは古畑任三郎を彷彿とさせ、 また「胡散臭い」という一点においては古畑以上であり、堺雅人はまさにハマリで大アタリ。 長台詞を聞き取りづらくなるギリギリラインの声量とテンポで展開する圧倒的弁舌など見事としかいえません。
そんな古美門を中心とした癖のあるキャラ達でブラックコメディを全開にしながら、正義の多面性を問い、 上辺の優しさで物事を済まそうとする社会に、時に視聴者にまで強烈な風刺を投げかけた作品。 第9話の飴と鞭で民衆を飼いならそうとする大企業と飼いならされる民衆の双方に古美門が怒りを向ける場面は圧巻! ところが最終話ではシレっと国や企業寄りの論理を展開する古美門って、ちょっと待て〜〜(笑。 しかし、そこには弱者や個人を守りながら国や社会を発展させる事の困難さが示されており、 古美門の言動は社会の矛盾や正義の限界を知るがゆえと理解できます。
また視聴者の全てが古美門に賛同できるわけではないという配慮から新米弁護士の黛を準主役とするバランスも良し。 最終話で服部が古美門に言った「彼女が自分を負かし止めてくれる事を望んでいる」という言葉は恐らく真実。 二人の決着がついた場面で古美門は、完勝を目指した=黛が自分の正義に酔った事が敗因である点を指摘しますが ここにも黛の成長を古美門が認めながら、その掌の上で踊っている未熟な存在でもある二面性が表現されていました。 一から修行のやり直しとなった黛、頑張れいつか古美門を倒すその日まで。…って、続編がありそうですね(笑。
「水戸黄門」「紋次郎」「金田一シリーズ」などに対するパロディ精神にも笑わせてもらいました。
出ましたP(^^)Q
と予約で購入したんですが、基本はJr時代です。
ちょっと前って言うよりカナリ前の写真が多いです。
私は田口クンファンなんですが、
ここまで子供時代が多いと微妙な感じです。
制服写真とか似合ってて可愛いケド・・・
本当に子供の写真集を買った感じです(。。;
せめてここ1年位を主にして、昔を数枚にして欲しかったです。
成人式の写真に至っては、亀梨クンがカブってます(TT)
田中クンも同様で、相当に子供時代も知りたい位に好きな
人ならオススメだけど、最近の彼らが好きな人には微妙です。
でもでも確かに可愛いッです。
って事と初めら辺の最近の写真が素敵なので、
★3つ(人'∀`).゜.*.☆..*。
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