基本的にドラマとしての評価は星一つ。
辛口ですが、ちと説明不足というか怒涛の展開過ぎというか。
話と話のつなぎがかなり不安定だと思いました。
効果音も･･･う~ん？ 後の星一つは、このCD内で御熱いのを聞かせてくれたお二人に(笑)ｖ
思わず拳を握り喜びました･･･標準語になってるよ~~！
そして残りの星二つは岩崎先生のイラスト！
目の保養ですねｖｖ
さすがは、LED！といった感じで、明るさには大満足です。
食卓の上でつかっているので、ピンポイントの照明かもしれませんが、
以前は周りのダウンライトもつけて食事していたのが、
点けずに済むようになり、二重のエコになりました。
ほかのところも、変える予定です！
DVDは1度も見てません
一生見ないままで捨てると思います
発売当初はゲーム内アイテムのゲーム内換金効率はそれなりでしたが
DVD.Vol2との購入特典発表により換金効率が大幅に下がっています
Vol.1+Vol2セット購入特典アイテムがどうしても欲しい人以外はこのDVDは買わずに
Vol.1のアイテムはゲーム内で入手したほうがいいでしょう
ターンＡガンダムのようにすっきりしたＢＯＸかと思ってましたが普通のサイズの
ケースで新イラストということで嬉しいような邪魔くさいようなかんじです。
個人的な印象ですみませんがＢＯＸのトロワと五飛が軽く不細工だったり各巻の五人が
なんかちっちゃくて小学生みたいだったりで少し残念でした。
ウイングは自分にとってはじめてリアルタイムで見たガンダムです。当時は考えもしませんでしたがこの作品の時点ですでに十分女性を意識していたんですね。女性にもしっかりうけたみたいですがかといって男性に毛嫌いされていたりすることもなく評価されています。
男、女どちらかによりすぎるとシードのような評価の作品になってしまうわけだから商品的
にも視聴者層的にもウイングはシリーズ中一番成功していると思います。
男でも女でもキャラもＭＳも楽しめるバランスの取れたいい作品です。
初回から泣かせる演出に思う壺だよ…と思いながら
うかうかと泣いてしまっていたのです。
そろそろその演出にも飽きてきた頃、この主人公二人を本当に醜いな…と思う回があり、
その事が逆にあわれで涙がこぼれ、このドラマがまた好きになってしまいました。
山田くんの汚さと弱さ・武田鉄也の凄みが秀逸。
原作とは違う魅力があると思います。
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