値段と収録曲を見ると値段つりあってないっていうか、自分もそうだったけど、
写真集要らないからCDだけ欲しい人にとっては結構高いハードルな5,000円w
正直買うまで、かなり悩みましたw
そんな最中LIVEに行き曲が聴けて、何度これとシルバーをカートに放り込んだかwww
でも、いつも値段が決断を邪魔していました^^;
勇気が湧いた瞬間に購入手続き・・・いざ手元に届いて聴いてみると悩んでいたのが不思議なくらい大変良い楽曲でした!(゚▽゚*)ノ
LIVEで聴いたのとはアレンジが違い細かいとこまで音を作り込んだのが窺える出来です。
『Bullet Queen』とはまた雰囲気の異なるCD。
一曲一曲がシングルでもおかしくないクオリティで、ハーフアルバム扱いなので、
いつか出るであろうシングルコレクションには含まれない可能性も・・・
『Bullet Queen』で買いだと思った方は、多分満足してもらえる内容です♪
LibraianのLIVEに行こうと思っている人にとってはMUST ITEMだと思います。
ホームセンターなどで売っている耐震ジェルも持っていますが、 それとは比べ物にならないくらい強力な粘着力でとても安心感があります。 同程度の値段でこの違いは素晴らしいです。 液晶モニタに使用していますが、がっちり固定されていて試しに机を揺らしてみても ビクともしませんでした。もう一つ購入して液晶テレビにも使おうと思います。
機能はまずまずですが、2mほど押し込むとそれ以上の操作は難しいです。
現在30歳前半の男性には懐かしくてたまらない内容です。ページをめくる度、頭の中が80年代後半の小学生の中身に戻ってしまいます。ページ数の割りに値段が少々高いという欠点はあるが、特集されているアイテムの懐かしさは保障付きだ。コメントも当たり障りなものだけでなく、宝島独特のこだわりが感じられ、細かいところまで楽しめる。何より、ビックリマンは定番だが、同じくらいの割合でドキドキ学園とかのB級アイテムも網羅しているのが嬉しい。表の歴史としてはビックリマンで総括されてしまうが、当時の小学生は確実にドキドキ学園や秘伝忍法帳シール持ってましたからね。ある意味、これらのB級アイテムこそに真の思い出が溢れているものです。
我々ビックリマンファンが求めているのは、こういったイマジネイショナルフィギュアではなく、あくまで一点ものとしてみた場合の、倒立姿勢ディスプレイフィギュアであり、あたかもシールから飛び出してきたかのような、それでいて大人の鑑賞にも堪え得る、リアルビックリマンフィギュア、即ちガンプラ的解釈のBMフィギュアモデルまでをも欲しているという事実にも、いつかは気付いてほしいものだが..。
|