ポピュラスシリーズはSFCが日本では一番有名でしょう、まぁ任天堂の祖国が日本ですからね。 PCゲーが流行らず、SFCばかりが流行った日本だからこそでしょうけどね。 PCのゲームでビキニングでプレイしてる人も多いでしょう。(DSはクソです)
このゲームは、イギリスの人が作ったゲームです、 作者はピューター・モリニューです。 元々、コンピューター会社で働いていたのですが倒産、売れない豆を売る人に転落します。 ある勘違いから、ゲーム開発の依頼が舞い込んで、昔の仲間を集めてゲーム開発をします。 virusというゲームから発送を得ます、土地を下げたり上げたりするだけで意外に楽しいからです。 それから、人間や災害などのゲーム性をつけて、ポピュラスは完成します。
シナリオ構成はアクトレイザーに似てますが、神と悪魔が直接戦いのではなく、 人間を操作して、相手の人間を攻撃したりして戦うのが主です。 面は1000ですが、消して全ての面をクリアするわけではありません。 クリアの得点に応じて3~15ぐらい飛ばします。
ゲームはほぼセミオート、人間を集まりやすい場所をきめたり、土地などを少し操作をして動かします。 平面を作ると人間が勝手に家を作ります、災害コマンドで相手を攻撃します。 災害は使い方によっては自分を苦しめたりします、またある面では自分相手に災害を使わないとクリアできない面があります。 画面を見る限り、フィールドを操作するゲームなので、マウスが適してるかと思いきや、十字キーが何気に快適です。 コツとしては、二回土地を上げ、一回下げる、コレで簡単に平面が作れます。 家はオートボタンで簡単に作れますが、その前に平面を作ることも肝心です。 操作に意図的なタイムラグがありますが、操作に困るわけではありません。 城もどかどかと作って必要な面もあれば、小さな小屋でガンガン人間を大量に生産することも必要です。 相手の方が災害や人数で勝っている、そんなのよくあることです、 人間を相手よりたくさん作り、ガンガンリードしていきましょう。
人間だけではなく、メルヘンだったり 人間の増え方、人間のしに安さに上限があります。
神の攻撃としては主な災害、地震、沼、火山、戦士、ハルマゲドンなどです。 地震は相手の土地を滅茶苦茶にできます、沼は相手の人間を大量に潰せます。 火山は消費が多いが、使うとその広範囲の土地を使用できなくさせます。 家を潰すだけではなく、岩をどけなくてはいけないので、整地などで相手のサイコエネルギーも潰せます。 逆に敵に火山を連射されると、積むので気をつけましょう。 戦士はユニットより少し強い戦士を作り上げます、リーダーが必ず戦士になります、体力は普通のユニットより減りにくいです。 戦士になったら、敵めがけて家だろうがユニットだろうが破壊していきます。 また、面の中には「敵が戦士を作れて、味方が作れない」という理不尽、 なおかつ、すぐに敵は戦士を作り、我が家の村を破壊していく非常なところがあります。 そうなると、リーダーを集めて、戦士に対抗するしかありません。 強い戦士を作りたければ、集合コマンドでユニットを集めてから作りましょう。 3人くらい戦士を作って放置すれば、それだけで戦いが終わることもあります。
ハルマゲドン、これはポピュラスの中でも有名でなおかつ異端なコマンドです。 これを使えば全ての家が壊れ、人間が真ん中に集まります。 ユニットが移動する場所は必ず土地が出来て、全ての人間が戦いを始めます。 SFCならではの使い方があって、ハルマゲドンは使用するたびに高得点が入るしようになってます。 つまりエネルギーをゲージの上限を振り切るまで溜めて、ハルマゲドンを二回以上使用すれば、 かならず高得点が入ります。 高得点が入れば、面を大幅にスキップできるシステムがあるので活用しましょう。
ちなみに私は土地を上下できないめんでやめました。 DS版が予想以上にクソだったので、レビュー書きましたわ。 本当にSFC版の奴の出来はいいね。
プレイヤーは神としてプレイします。 なかなか言うことを聞いてくれないペットを育てるんですが、 プレイヤーの行動次第で慈悲に満ちた輝かしい世界になったり 邪悪で荒廃した世界にもなります。 また、ネット対戦で自分の育てたペット同士を戦わせることもできます。 拡張キットとセットでこの値段にまでプライスダウンしたので 絶対にお得です! ただバグが少々気になりますが。。。
10年以上、このゲームの続編を期待していたが、とうとう発売されなかった。このゲームシステムはここ10年、全く見たことがない。(シムシティが出た頃の当時とは違い、純粋に頭を使う戦略ゲームは、ゲーム市場に受けいられないのだろうか。コンピューターゲームの大半がボタン操作量や反射神経が求められるゲームだらけでうんざりする(笑))
ユニットの投入時期・場所・行動パターンを戦う前に作成し、作成された情報をデッキと称し、このデッキ同士を戦わせる。
(いったん戦闘が始まってしまえばプレイヤーは一切手出しが出来ない)
今どきのゲームには絶対不可欠なゲームボタン捌きの反射神経が全く必要ない。
(戦略ゲームとは本来反射神経は必要ないはずだが、戦略ゲームと称しながらも、反射神経が必要なゲームが大半を占めている)
純粋に戦略、戦術を競うゲームシステムのため、頭を使ってデッキを作る過程が面白すぎる。
ヴィジュアル・サウンド面が地味なことと、ゲームシステムのバランスを改善していけば、かなり面白いゲームになる。
これからシミュレーションゲームを作ろうと考えているゲームクリエイターに、このゲームのような純粋に戦略、戦術を競うゲームシステム、ルールをベースとしたゲームをぜひ作ってほしい。
俺達がUNISON SQUARE GARDENだ!と世間に叩きつけるのにインパクト十分なアルバムだと思います。 まずヴォーカルの声質が独特で良い、詩の内容がかなり若者向けなのだが少年っぽい声と相まって いい感じに消化されていると思います。また曲調も全体的に勢いのあるロックナンバーが多いですが 打ち込みのある変化球的なナンバーもありバンドの幅を感じます。 特に6曲目の「MR.アンディ-party style-」についてはメジャー1stアルバムでこういった曲 を作れるのは凄いなと素直に思いました。
今後の更なる飛躍を期待したくなる、そんなアルバムだと思いました。
オールカラー。
最初の数ページは基本的なシステムの説明。
次にアルビオンというフィールドで生きていく為のアクションや生活に関しての解説が数ページ。
次に各地域のマップ。宝のありかなどが記載されています。
クエスト、サブクエストの概要、流れなど結構詳しく記載されているので、迷った時やクエストの結末などが分かるので便利です。
収集アイテムの場所も全て写真付きだし、アイテム数も丁度良い50個なので写真を参考に集める意欲が沸きます。
一つ残念な事がありました。
アイテム・物件一覧はあるものの、各地域のショップに何が売っているかなどの商品品揃えデータが無いのが残念でした。
アイテム一覧でその種類や効能は分かっても、それがどの店にあるのかというのは載っていない為、わざわざ片っ端から各街に行って店を見て回ったり…。
それが無いととても不便で、結構アイテムの品揃えって重要なのにとても残念でした。
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