やってくれました。私はMARYの大FANです。これは本当に良いアルバムで、中でもBE WITHOUT YOU、TAKE ME AS I AMが好きです。I FOUND MY EVERYTHINGもソウルフルでMARYの歌の上手さが伝わります。全アルバムを持っていますが、これはお勧めです。
前回のアルバム「Confessions」とは、まったく雰囲気が違いますが
内容はとても濃いものになっていいると思います。
また、YOUNG JEEZY ・ WILL.I.AM ・ JAY-Z ・ BEYONCEやLILWAYNEの
FEATURINGでいっそう出来のよいものになっていると思います。
是非、みなさんにも、このアルバムを買うことをお勧めします。
「帰省」のシングルとは違うver.に涙。こちらのほうが明菜さんの実像により近いアレンジだと思いました。 自らとオーバーラップ?な曲を切々と歌ってるアルバムです。 北ウイングのロングトーンとは違う、今の明菜さんの歌も素晴らしいです。
21歳jazz初心者&コーヒー好きの私としては、入門版としてとっつきやすい作品でした。ただ、bgmとして聞こうとしていたので、割とテンポの速い曲や客の拍手の聞こえる曲が途中あり、少し目的と外れてしまいましたので、この点ご注意ください。けれども耳障りということもありませんし、雰囲気はいいと思うので、私のような初心者にはオススメします。
Grant Greenの主に60年代の音源をGrant Greenの リーダー作からでなく、客演している作品から ピックアップして集めたコンピレーションです。
こういうコンピレーションって珍しいような気が しますが、Grant Greenのギターが好きでいろいろ 聴きたいけど、どれを買っていいかわからないって いう人にはぴったりじゃないかなと思います。
また、この時代のBlueNoteの佳曲集という 意味でもとてもセンスのいい選曲だと思います。 (さすがピーター・バラカンさんですね。)
ちなみに、 私は、8曲目に入っているReuben Wilsonの Hold On, I'm comin'をヘビーローテーションで 聴いています。
この曲のオリジナルは、Sam & Daveの有名なナンバーです。 私も含めて若い世代は、"恋のから騒ぎ"の"愛の説教部屋"の 最後に流れている曲。といったほうがわかりやすいかも しれません。
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