真性マラドーナむ~くんのお宝動画倉庫

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おすすめベスト10!
1.Tesla
2.ヒグマ
3.ラウル・ミドン
4.レギンス
5.Russian White
6.うすた京介
7.RPB
8.Air Supply
9.ほうとう
10.じんべえ

SAKURA~花霞~ この曲に関しては「いい曲」以上の感想がないのが残念。

チャートアクションも芳しくないだけに今後のアルバムなどに期待したい。

B面も彼女にしては若干精彩を欠いた感が否めない。
ゲストが豪華だっただけに2曲とももう少し、メロディーと歌詞が良ければ・・・・

楽しい昆虫料理 まじめなのか、それとも何かのギャグなのか?日頃の食文化からこれほどかけ離れたレシピ本もないだろう。本書「楽しい昆虫料理」は、いままで語られることが少なかった食虫を、「料理」という切り口で取り上げて見せた珠玉の一冊である。虫の食べ方のポイントなどが、まじめに研究されている。しかし、しかしである。著者が頑張って伝えようとすればするほど、悪い冗談のような気がしてくるのはなぜだ!? 虫べっこう飴のレシピのキャプションで、「子供と虫取りを楽しんだら飴を作ってみましょう」とあるが、虫取りの後「さあ、お父さんこれから虫食べちゃうぞー!」とか言って食べて見せたら、子供がドン引きするのは間違いないですって。そのほか「(虫カナッペは)パーティーなどにぜったいおすすめ。いろんな虫をふんだんにトッピングしたにぎやかなカナッペです。あっと驚くみんなの顔が思い浮かび(そりゃそうやろー!)、作るときからウキウキ楽しい料理です」とか「(マダガスカルゴキブリと赤カブのなますは)おなかの真っ白な脂肪がピンク色に染まり、見た目も綺麗でお正月らしさを演出してくれます」など、まじめなのか冗談なのかわからない(でも一生懸命考えたんだろうなあ)と思われるキャプションが満載。ことわっておくが、私はそれなりに食虫文化に関しては理解があるつもりだ。著者の出身の長野県は、私の母の出身県でもある。長野県は昔から食虫文化に親しんでいたようで、母も幼少の頃から蜂の子、蚕、イナゴなど、いろいろな虫を食べていたそうだ。その関係で私も何度かイナゴを頂いたことがある。最初は気味悪かったが、食べ慣れるとごまめの佃煮と同じ味がして、けっこう美味しかった。しかし、なのである('・ω・`) この本、もうちょっと写真とか取っつきよくならなかったのかなあ。 個人的にツボに入った料理は、「虫のキムチ漬け」です。カラー写真に掲載されていますが、これはアカンて!!
あぶない刑事 YUJI THE BEST 柴田恭兵と言えば、やはり「あぶない刑事」大下勇次であろう。ダンディ鷹山&セクシー大下のコンビで、オシャレに、カッコ良く事件を解決…。それでいて正義感も、人情も、きちんと描く。秀逸な脚本と巧みなアドリブで、ドラマは空前のブームを巻き起こした。

楽曲的には「横浜DAYBREAK」も忘れて欲しくないが、ここは、イメージ通り「一気のユージ」を楽しむことにしよう。入手困難だった、シングルA/B 面を復活させ、全曲デジタル・リマスタリング。あの頃以上の高音質が実現。覆面車「港302」に乗り、ホシを追跡する気分が味わえる(笑)。

いきがって見せるのも 面倒な話さ♪〜「RUNNING SHOT」は勿論、代表曲。
意外にもピアノで始まり、緊迫感の漂うハード・パートへ展開する「FUGITIVE」。
千のまなざし奪いとるほど、派手にいくのさ♪〜「GET DOWN」は、映画「またまた」より。
そして、最高傑作は「もっとあぶない刑事」の「TRASH(トラッシュ)」だろう。全編日本語で、これだけ格好良い曲は他にあるまい。

♪いつも負け札ばかり引かされ 屑の烙印 押され生きてきた
♪だけど奴らに牙を抜かれた 憶えないことがせめて誇りだね
♪自由を売り渡せば楽になれると 誰かがまた囁く

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