Let's Go: Workbook 2
英語塾でlet's goシリーズを使用しています。先生用の指導書(English Only)を先日購入しました。始めは、指導書無しで独自の方法で行っていたのですが、迷った末に指導書を購入しました。この指導書には、授業の組み立て方、指導の注意点、教材・教具の活用法、アクティビティ等が大変に細かく書かれており、とても参考になります。もっと早く購入すれば良かったと今は後悔しています。また、最後にはテキストやワークブックには載っていないエキストラのワークシートもついていますので、ワークシートをコピーして授業の中で使うこともできます。let's goシリーズのテキスト・ワークブックを最大限効果的に活用するためには、この指導書を購入することを強くお勧めします。
家庭教師ヒットマンREBORN! Let's暗殺!? 狙われた10代目!
暗殺、という着眼点はとてもいいと思います。
でも、一回クリアしただけですがゲームとしてみるとあまりいい出来とは思えません。
イベントがたくさんあるのはいいですけど、それを起こすまで何回も何回も作業みたいにキャラにあったりするだけで少しだらけてしまいました。
あと、これはわたしのゲームの進め方の問題かも知れませんが、
ヴァリアー人たちがまったく本筋の話に関わってこなくて好感度もありません。
ヴァリアー大好きなんで期待していたのですけど・・・。
どうせ中途半端に登場させるくらいなら出さないほうがよかったかなと思います。
批判的なことを書いてしまいましたが、イベントの数の多さはとフルボイスはとても魅力的ですよ。
ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪/ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!(DVD付)
OPのラララは「始動」「躍動」「シャウト」の3ピースから構成されるロックぽい曲です。
心地よいメロディから始まり、中盤の「大きな声で歌おう。犬も歩けばハモリだす」から盛り上がり、
後半は叫ぶように高く美しく響く工藤さんの声が強く語りかけてきます。
後半の力強さは素晴らしいです。
印象的な出だしのギターリフを基調にしました心地よく元気がでる感じの曲です。
EDのパワフルは進行はオーソドックスですが、使用されています楽器がハンパなく豪華です。
トランぺット。サックス。トロンボーンが音楽に自然に融合しています。
途中のソロは聴き応えあります。
陽気な感じのダンスミュージックで聴いているだけで心が躍ります。
CDの音源はTV版よりも音質が良いので、ライブ感が素晴らしいです。
目の前で演奏されているような感じになります。
演奏メンバーさんも、そうとうな実力者の方々が勢ぞろいしております。
アニメ曲でこれだけのメンバーを揃えておりますのは、そうとうにまれな事だと思います。
音楽のプリキュアだけに、曲への力の入れ方はそうとうな物だと感じました。
両曲ともインスト曲が収録されていますので、各楽器の音を楽しむ事も出来ます。
昨年のハートキャッチパラダイス以上の躍進が期待できます曲だと思います。
Let's Go Student Book (Level 3)
小学校(3年生から6年生)で英語を教えているのですが、Let's go シリーズはカリキュラム作成や授業計画にとても役立っています。特に3巻は、日常会話によくでてくる動詞(現在形、過去形、未来形)、どこ?だれ?いつ?などの疑問詞を扱っています。シンプルな英文のスキットから始まり、その基本文を使ったゲームやアクティビティーが紹介されています。また、反復練習が楽しくできるチャンツの歌詞や、絵つきのアクティビティー用ワークシートも掲載されているのでお得です。カセットがあれば、生徒のリスニングテストにも役立ち、更によろしいと思います。