Timeline
彼らの新作は毎回スリリングですね。
純粋なモダンジャズでないにしろ、
やはり彼らの中には、潜在的なジャズスピリッツが根付いてると思います♪
今回、特に嬉しかったのは、ラッセル・フェランテが、
沢山素敵な曲を書いてくれた事です。
ボブ・ミンツァーも同様に、相変わらずインパクトのある曲を提供してますね。
新しいレーベルに移籍したイエロージャケッツ。
これからも「音のマジック」で、我々を驚かせてくれる事でしょう。
Little Blue and Little Yellow
いまから20年近く前、母親になりたてだったころ、この本と
出合いました。
シンプルな構成と色使いに、迷わず買った本でした。もちろん
あおくんときいろちゃんに息子も夢中になり何十回読んであげたか
わからないほどです。いまでもソラで文を言えるほど。
シンプルな中にあたたかい「何か」が流れているのですね…
こどもはちゃんとした形になったものだけを理解するのでは
なく、抽象化された形の中にも物語を見出す力があるのですね。
親子でこの本のとりこになり、そしておもいっきりレオ・レオニの
作品にはまりました。我家の息子たちはレオ・レオニの世界から
「たいせつなもの」を学び取ってくれたように思います。
Yellowcard: Lights And Sounds (Guitar Recorded Versions)
Yellowcardの楽曲の楽譜を買うのは今回が初めて。Lights And SoundsについてきたDVDを見て弾きたくなって買いました。簡潔にまとまっていてかなり見やすい楽譜なのでかなりオススメです。もちろんGuitar Recordedなのでギターパートしか載っていませがTAB譜はちゃんとついてます。Yellowcardをバンドでコピーしたいギタリストはこの楽譜をマスターしてメンバーにこれやろうぜ!みたいな感じで持っていけばきっと頑張って耳コピしてくれると思います。とにかく自分で弾いてみると余計、曲の良さがじんわり分かってきます。
Handel's Messiah: Soulful Celebration
ロックやポップスのミュージシャンでクラシックを好んで聴いたり、自分の音楽の中に取り入れている人は以外と多い。このCDはアメリカのソウルやゴスペルのミュージシャンたちが、ヘンデルの名曲「メサイア」をアレンジして演奏したもの。決してパロディーや遊び半分のものではなく、自分たちの音楽で名曲中の名曲「メサイア」を表現するのに全力投球している様子を、その演奏から聴き取ることができる。
一曲目の Overture (序曲)では、この一曲の中で黒人音楽の歴史をたどるようなアレンジがされていて興味深い。2曲目の Comfort Ye My People は原曲通りのイントロから一転、ビートの利いたソウルフルなアレンジに変わり驚かされる。そして、何と言っても圧巻は終曲のHALLELUJAH! ハレルヤ・コーラス。50名を越える一流ミュージシャンによる大合唱は圧巻。参加しているミュージシャンは、スティーヴィー・ワンダー、TAKE 6、アル・ジャロウ、ヴァネッサ・ベル・アームストロング、ヴァネッサ・ウィリアムス他
CAPDASE mKeeper Slek iPad 2 / iPad / au MOTOROLA XOOM 対応 Tab Device Universal Mobile Case, Yellow タブレット汎用 モバイルケース, イエロー MKAPIPAD-K10E
第3世代iPadの持ち運び用に購入しました。
Apple純正のスマートカバーを装着したままの状態で、ぴったりと収まります。これをバックパックに入れてよく持ち歩いています。
iPad本体を収納するポケット以外に、手前にもポケットがあり、このポケットもiPadが入るぐらいの容積があります。
まちがって、この手前のポケットにiPadを入れそうになることもしばしばです。
スマートカバーを装着しなければ、2枚入れることも可能かもしれません。