Back Room -BONNIE PINK Remakes-(初回限定盤)
アコースティックアレンジによるセルフリメイクってことだが、
フツーにエレキだし、デジタルって感じじゃない?
もっとプライベートな、せーので一発録りな感じを期待してしまっていた。
アルバム全体がまとまり凝っているのでファンの方にはオススメだが、
原曲を知らない人にはわざわざ聴かなくてもいいように思います。
2011年モデル 「エコでクール メタリック」 低反発ジェルパッド セミシングル(90×140)
ベッドに入った時はひんやりして気持ちがいいです。ただ、熱を保持しやすいという特性通り(?)、朝起きた時は自分の体温でシートがかなりあたたまっており、そのほかほか度は通常のベッドマット以上。寝入る際の気持ちよさで、今のところ購入は後悔していません。かなり重いので、季節の変わり目の入れ替え時には苦労しそうです。
EXPRESSION
夏を感じさせるアルバムです。
私は大好きです(*^_^*)
ノリがよく、聞いた人の心を熱くさせる歌がぎっしり!!
DA PUMP の個性が詰まった一品です。
熱くなりたい人、踊りたい人に特にオススメ♪
そうでない人も元気になれます!
決定盤!!クラシック・スーパー・ベスト101
いくら名のある名演奏のアーティストの演奏を集めて見たところで、6枚組に101曲も詰め込むために、少し長い曲は「抜粋」してしまっている。これでは名曲・名演奏であっても、もはやその名に値しない代物である。
少なくとも1楽章単位でおさめるのは、最低のマナーであると思う。そうで無くては名曲の名を汚すものである。 こうした代物をクラシックのビギナーにと言うのは、全く持って礼を失していると言わねばならない。
「東芝ともども、そこのところの配慮が足らない。センスを疑う。 メーカーの猛省を促したい。」
6枚組は直ぐ止めて、10枚組位の最低1楽章単位で収録したものに直して、是非発売するべきである。
日本には無いが、20大作曲家のベスト作品を30へ40枚組くらいにおさめて、10枚単位に分けてシリーズで発売する位の発想がなぜないのか分からない。そうで無くては文化国家とは言えないのでは無いのかとさえ思う。
冷たい校舎の時は止まる(上) (講談社文庫)
似たようなことを書いても詮ないので、褒めるべき点は他のみなさまのをよく参照されたし。
好印象で読み始めただけに出鼻をくじかれたのが、登場人物に作者と同名の人物がいること。しかもちょっと不幸なメインヒロイン。あまり良い感じはしない。
あくまで現代を舞台にした青春群像劇としてみるよりも、ファンタジーとしてみた方が楽しめると思う。仲間がみな善人でそれ以外は悪人では現実味に欠ける。舞台が進学校なせいもあるが天才の苦悩や外見はチャラいけど実はいい人系は私自身おなかいっぱいということもあった。
とはいえ魅力的な設定や心情を細やかに描く作者の力量は伺える。彼女の名前を覚えておいて損はない。そう思わせる処女作だ。