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世紀末転校生ロンくんのこってり雑記帖

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Ballad Best Singles- WHITE ROAD 発表された時は「なんだベストか…」と落胆した。
それでも新曲が入ってるので3,059円のシングルのつもりで買った。

でも、これが予想外の出来!!
音もイイし、「SOUL LOVE」「Blue Jean」のバラード?な2曲のおかげで聴いてて全くダレない。「BE WITH YOU」が『DRIVE』に収録されているのと違うバージョンっていうのも逆に新鮮に感じた。
何より流れがいい。冬に始まり、春~秋へ流れて再び冬に帰ってくるのがニクい。「時の雫」がRadio Editであることが引っかかったが、オリジナルでも時間的には問題なさそうなのでこれも流れを考慮してのことだろう。

最後に「つづれ織り~so far and yet so close~」。EXPOのエンディングで聴いて以来、ずっと頭から離れなかったあの曲が、ついにCD化。
イントロを聴いただけで涙が出そうになる。この曲のためだけに買っても惜しくない。


ミニブタの医・食・住 ミニブタ好きの私ですが、ミニブタの実態はほとんど知らなかったんです。この本は、かわいいブー子の写真をみながらミニブタのことをいろいろ学べますよー。
The Songs 雅俊さんのベストものはいっぱい出ているが、近作までしっかりと収めた1枚ものって、そういえばなかったよなぁ、と思っていたところにリリースされたのが、この『The Songs』だった。
いきなりメガ・ヒットとなったデビュー曲「ふれあい」から、この時点での最新曲「空蝉(うつせみ)」までの、充実した全17曲。「後半の曲は要らない」と思う人もいるかもしれないが、近年の楽曲の中からけっこうおいしいところが集めてあるので、聴いて損はない。小田和正作品の「小さな祈り」では、珍しくアクのない素直な歌唱が聴ける。また「想い出のクリフサイド・ホテル」や「哀しい人」などは“カラオケ映え”のするよい歌なので、このCDでしっかり聴いておくといいと思う。
ところでその「哀しい人」だが、ホントに名曲だ。心が傷ついている人、悩んでいる人、苦しんでいる人、そのすべての人にじっくりと聴いてほしい(個人的には、「今の」横田めぐみさんにぜひ聴かせてあげたい、と思っている。彼女は、『俺たちの旅』の“カースケ”は覚えているかもしれないが、『ゆうひが丘』の“総理”は知らないのだ…)。

特典DVDには「空蝉」「哀しい人」「過ぎた日にそっと花を」のプロモーション・ビデオ、「恋人も濡れる街角」「心の色」「いつか街で会ったなら」のテレビ出演時の映像を収録(約23分)。
なお、この初回盤はレアだが、DVDなしの『The Songs(通常盤)』は新品で入手可能。その他に「あなたにあげたい愛がある」「100年の勇気」「過ぎた日にそっと花を」「小さな祈り」「空蝉」以外の全曲は、これよりちょっとだけ高い、30曲入りの2枚組『SONGS ON TV』(「青春貴族」「青春試考」「燃える囁き」「瞬間(ひととき)の愛」「もう一度抱きたい」も収録)でも聴くことができる。

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