鈴木一番搾りる~くんのじっくり時事評論

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.BLOOD THE LAST VAMPIRE
2.Chums
3.深沢七郎
4.SUBWAY
5.八名信夫
6.安部譲二
7.江田島
8.パパ
9.山口百恵
10.緒形拳

i-mobile
いつも2人で (初回出荷限定価格) [DVD]  私がこの映画をテレビで初めて見たのは小学6年生の頃。しばらく前に見た「ローマの休日」ですっかりオードリーのファンになっていた私は彼女の出ている映画だということでウキウキした気分でテレビの前に座ったものです。しかし見終わった時に、十二歳の少年の頭の中では疑問符が100 個くらい舞っていたのをよく憶えています。

 二度目に見たのは大学生の頃、池袋の文芸座の地下にあったル・ピリエという映画館です。そのときも、この作品のいわんとすることは良く分からぬまま映画館を後にしなくてはなりませんでした。

 ようやくこの映画のよさが分かってきたのは三十代にビデオで見直した時です。可憐な妖精と称されていたヘップバーンがこの映画で演じるのは、長年の夫婦生活にやりきれない倦怠感を抱き、そして別の男性と不倫関係におちる中年女性です。若い頃にはお互いの存在がありさえすればこの世は幸福に満たされた場所であると堅く信じていた女と男が、年を経るにつれて人生は決してそれだけでは済まされないということを悟っていく。この映画の主題は、酸いも甘いもかみわけた年代にならなければ味わえないものでしょう。

 ですが、だからといってこの映画を若い人に勧めないわけではありません。むしろ十二歳であっても二十歳そこそこの人であっても、若い人たちはこの映画を見てみれば良いのです。そしてなんだか分からない映画だと、かつての私のように首をかしげても良いと思います。人生をしばらく歩んでみて、それからもう一度この映画を見てみてください。ビデオやDVD 時代にはそれが許されます。そしてその時この映画の良さに気がついたら、自分も人生を重ねてきたんだなという感触を手にすることが出来るはずです。

 この映画はそんな風に味わっていく作品なのだと私は思うのです。


亡霊学級 (秋田文庫) ほぼ「恐怖新聞」と時を同じくしてリリースされたつのだじろうの傑作短編集。
トイレに落ちて地縛霊になる話や、虫を殺して祟りに遭い最後は虫になってしまう学生、戦時中の少女の浮遊霊の話など、どれも当時はゾクゾクとしてしまった傑作ストーリーが満載。
「恐怖新聞」と合わせて読まれることをお薦めしたい。

いつも二人で (ライムブックス) 次々に起こる誤解、すれ違いを経て最後に結ばれる、という波乱万丈なストーリー
に疲れてホッとしたいとき、サラッと楽しめる一冊。
悶々としたヒーローたちとキュートなヒロインたち、どれもツボでした。
家族の絆や子供たちの描写もうまく書かれてて好感度高し。
お気に入りの一冊。

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!