南極のジャスミンゆ～くんのもんまり携帯動画
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ELECOM 折りたたみBluetoothキーボード Android対応 ブラック TK-FBP018BK
ELECOMが出しているアプリケーションではなく、
「BlueKeyboard JP」というアプリをAndoroidMarketで検索し、
無料版とPro（有料版）があるのですが、無料版でテストした上
で有料版を購入し現在も利用しています。
ネット上でレビューされている通りELECOMアプリよりも断然快適！
xperia arcを利用していて購入検討している人にはオススメです。
幻の惑星 [DVD]
同時代の作品でも「禁断の惑星(1956)」のような超一流のSF映画とは比べようもないプアな映画であり、素晴らしい特撮技術や芸術的な造形を期待して見るなら、がっかりするのは確かであると思う。
しかし、思想的には高貴なものが感じられ、非常に美しい印象が残った。アメリカ映画でありながら、力による解決を望まず、心を重んじた作品であるところが素晴らしい。
科学の進歩が行き着いた先という問題に対しては、上にあげた「禁断の惑星」とは異なった見方が表現されているが、それもまた面白かった。
そして、登場する二人の女性、ゼータとリアラが美しい。明るく積極的だが、やや現実派過ぎるブロンド美女のリアラとは対照的に、清純、控え目で神秘的なゼータは、まるで日本女性のようなところもあり、容姿的にも日本人好みではないかと思う。ゼータがシーツもないベッドで眠る姿や怪物に抱きかかえられる姿が妙に悩ましいのは、制作者の狙い通りであるに違いない（笑）。
日本では、1974年位にテレビ放送されているが、劇場未公開であるようだ。心で見るなら、素敵なレトロSF映画であると思う。
ツリー・オブ・ライフ ブルーレイ＋DVDセット [Blu-ray]
この監督の作品は全部観たし、持っている。そして大好きだ。
今回のこの作品は一番好きかもしれない。なぜだと聞かれてもうまく説明できない。ニューワールドのとき映画館でふわふわと浮いているような心地よい気持ちになった。
この映画は、それを上回った。観ているうちになんとなく監督の言おうとしていることもわかるような気がしてきた。というか感じた。映像の美しさは今更言うことでもないが、
本編中に挿入される、宇宙の物語、生命の誕生、大きな自然の中の小さな人間。そして一つの家族。ある意味平凡な家族の物語を、壮大な映像で綴る本編は、まさに五感で感じる映画だと思う。
この映画を普通に美しい、すばらしい、好きだと言える自分が誇らしい。とさえ思う。十人十色。見方はそれぞれだが、そのへんの娯楽映画と一緒にしてはならない。
ここに書かれているさまざまなレビューを参考に覚悟をもって観るべき作品だ！自分の目で確かめてください。それにしてもこのジャケットにはガッカリ！赤ちゃんのアンヨの方がよかったな。
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