RETURN TO THE DARK SIDE OF THE MOON A TRIBUTE TO PINK FLOYD
ロック史上に燦然と輝く金字塔ともいえる大傑作、「狂気」のトリビュート・アルバムです。
John Wettonが歌い上げるUs and Them、Edgar WinterのSAXが響き渡るMoney等、随所に聴き所が
鏤められていますが、KING CRIMSON、YES等、かつてのライバル・バンドに所属していたメンバー
による演奏は原作に忠実なアレンジで好感が持てます。
参加アーティストは下記の通りです。
ビル・ブルッフォード(イエス、キング・クリムゾン、U.K. etc)、
エイドリアン・ブリュー(キング・クリムゾン)、
トニー・レビン(キング・クリムゾン)、
パット・マステロット(キング・クリムゾン)、
ジョン・ウェットン(キング・クリムゾン、ユーライア・ヒープ、U.K.、エイジア、etc)、
スティーブ・ハウ(イエス)、
リック・ウェイクマン(イエス)、
アラン・ホワイト(イエス)、
トニー・ケイ(イエス、バジャー)、
ピーター・バンクス(イエス)、
ジェフ・ダウンズ(バグルス、イエス、エイジア)、
グレイ・グリーン(ジェントルジャイアント)、
トミー・ショウ(スティクス)、
エドガー・ウインター(エドガー・ウィンター・グループ)、
スティーブ・ポーカロ(TOTO)、
ドゥワィジール・ザッパ(フランク・ザッパの息子)、
他